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このごろ特に気になることに、晴れた日の午後、家の近くの公園の木陰で元気よく遊んでいる子供たちが少なくなったこと。
勉強ばかりと過保護になっているのではとおもったりして、 赤ちゃんが少なくなったんだから当たり前だ? かっての団塊の世代は270万人の赤ちゃんだった。 やがて子供になるり、未来に向かって活気にミチミチていたこの国が、今、120万人を切ってしまったそうだ。 この国の将来はあるのか・・・、 国や官僚たちだけにまかせていてはいけないんじゃないでしょうか。 少子化の問題と年金の問題。 代議士たちのコメントは自分の年金廃止は真剣に考えず、大半の国民の気持ちとだいぶずれてますね。 簡単に言うと、20万人の貰っていた人たちが、40万人に増えたということ。 だから、根本は、赤ちゃんが増える政策をいろいろ考え出せば、年金の問題だって解決しますよ。 ちょっと考えても、貰っていた人が20万人から40万人に増えたのに支える人たちが、少なすぎるということは誰でもわかることでしょうが・・・、 厚生労働行政が、フリーターの子供たちを増やし、子供たちは親孝行したくても、できない世の中にしてしまったことなんです。 中国では日本語の学習熱が盛んで、各都市では日本語ノバを待ち望んでいるのでしょうが、子供たちが少ないんじゃ外国にどんどん出て行くこともできなくなりますね。 みなさんご意見を待ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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