104580 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

仕事のできる人は忙… にわとりのあたまさん

B型がたがた(^_^)v けいこださん
三文小説 mizu-sinさん
∋(。・"・)_†:*.;".*… ★彼方野 まりあ★。さん
M's.project minamiyamaさん

Comments

 けいこだ@ Re:4月16日定例会のご案内(04/14) 4月24日お誕生日おめでとうございます…
 ky@ ありがとうございます これから自転車にしまーす
 環境ISO研究会名古屋@ Re[1]:1月定例会のご案内(01/06) mizu-sinさん >定例会へタマには参加し…
 mizu-sin@ Re:1月定例会のご案内(01/06) 定例会へタマには参加しなくてはと思いつ…
Nov 8, 2007
XML
テーマ:ISOについて(477)
カテゴリ:カテゴリ未分類

何故企業は審査員に「コミュニケーションの能力」が
不足していると感じるのか?
推測だが、ISOに関する知識は審査員の方があるのは当然なので
審査員が企業側に「教えてあげる」という
気持ちになっているのではなかろうか。
それだと、どうしても「上から見る」ことになり、
それが態度や言葉使いにでてしまっているのではないかと考えられる。
また、知識があるばかりに、相手の言うことを早合点して、
「決め付け」てしまうこともあると思われる。
更に、「ISOを実施しているのだからわかるはず」と
説明を省略したり、言葉足らずのこともあるだろう。
それだけならまだしも最悪の場合「自論」を展開して、
企業に考え方を「押し付け」たりすることもあると考えられる。
これらがあからさまな場合でなく、少しづつだとしても複合するようだと、
(審査で同じ様な「軽微な不適合」が多いと「重大な不適合」になるようなもの)
企業側は「コミュニケーションの能力」が
不足している審査員と思ってしまうだろう。

~続く~

にほんブログ村 環境ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 8, 2007 02:19:04 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X