テーマ:暮らしを楽しむ(388446)
カテゴリ:My舞Life
こんにちはhappybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。 今日のお茶は巌茶をいただきました。 上巳の節句 ひな祭り・お雛様・お内裏様・ 身代り信仰です。古代より、人形「ひとがた」が人間の身代わりに厄を引き受けてくれると考えられてきました。 ひな祭りのルーツである上巳の節句は、上巳の日(のちに3月3日となる)に厄を祓って幸せを願う行事。 草、わら、紙などで作った人形に自分の穢れを移し、川や海に流して厄祓いをしていました。今でもみられるは、この名残です。また、木や布で作った人形を子どもの魔よけにする風習もあり、人の厄を祓うために人形が重要な役目を果たしてきました。。という説 平安時代に、貴族の子ども達の間で紙の人形でおままごとをする(ひなあそび/ひいなあそび)が盛んになりました。「雛」とは大きなものを小さくする、小さくてかわいらしいものという意味で、「ひな」の古語が「ひいな」です。人形と身の回りの小物でおままごとをするのは、今も昔も変わらぬ人気の遊びですね。 やがてこれらが結びつき、人の厄を引き受ける男女一対の紙製立雛が誕生しました。これが、いわゆるの原型です。やがて人形作りの技術が発展すると、ひな人形は立派になり、流すものから飾るものへと変化していきました。また、上流階級では嫁入り道具に豪華なひな人形を持たせるようになり、婚礼の様子や婚礼道具を模したものが好まれるようになりました。 なるほどーーー その後、江戸幕府によって「上巳の節句(桃の節句)」が五節句のひとつとして女の子の節句に定められると、財力のある商人達は競い合うように絢爛豪華なひな人形を誂えるようになり、立派なひな人形をひな壇に飾るようになりました。 執筆者,三浦泰子さんallaboutよりコピペ 私も毎年手作りお雛様を飾ります。 本日はこんな1日でした。 最後まで読んでくださってありがとうございます。 明日も変わらない朝がきますように ↓こちらに参加しています。よろしかったら私に顔にポチ!いただければ幸いです。↓ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 21, 2023 10:15:43 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|