こんにちはhappybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。
食品添加物とは、“食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるもの(参考:厚生労働省|食品添加物)”と説明されており、以下のような目的で使用されています。。。。と 書かれています。
数年前の 高校の教科書には
食品添加物とは、“食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用される物質と書かれていました。つまり食品の中に入っている,食品ではないということ。流石に私も驚きましたよ。この事実!
今はやんわり ” もの”と 表現されています。
授業でこの単元に触れるととても差が出ます。
”いちいち気にしていたら食べるものがない”
”高いものは買えない”・・・高くはないのだけど
”親はとても気を使って選んでいる”
”祖父母も元気だから 大丈夫じゃない?”
私が今気にしているのは 避けたい食品添加物 の ワースト3,5に入らない
どの食品にも表示されている
調味料(アミノ酸など) です。
消費者庁より コピペ
略
調味料(アミノ酸など)。。グルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムといった化学的に合成されたものは、添加物として取り扱われています。添加物の調味料の多くは、本来昆布やかつお節の中にあって、「だし」として昔から使われてきたものの旨味成分を化学的に合成したり、抽出したものです。 添加物としての調味料は、アミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4グループがあり、表示の際には、「調味料」という一括名の後にカッコ書きでこのグループ名を表示することになっています。
工業的には糖質を原料として発酵法で製造されます。(謎)
ひとむかし前は 化学調味料 て呼ばれてたのが
「化学」て有害な感じするからか
いまは
うま味調味料 と表示されています。
英語では
MSG と呼ばれます。 Monosodium Glutamate (MSG)
一括名表示が認められている調味料(アミノ酸等)、酸味料などは、何種類の成分が使用されているのか消費者には皆目分からず、安全性が担保されていない。広く利用されている浅漬けやチャーハンの素、レトルト食品などには、調味料(アミノ酸等)をはじめとする食品添加物が満載です。
『キャリーオーバー』と呼ばれる制度で、添加物が製造の過程で使われていても、最終的に残っていない、もしくは少量の場合は記載しなくてもいいのです。ところがその判断はメーカー自身がしている。これは非常に問題です。いざとなれば、都合の悪い成分は隠すことができますから・・
とにかく ありとあらゆる加工食品に添加されています。
だから 手作りをしてみるけど
多くの人は うま味調味料の味に慣れているので
物足りなさを感じます。
本日はこんな1日でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
明日も変わらない朝がきますように
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