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東京暮らしも18年目

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2012.10.02
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カテゴリ:ひとりごと。
先月、桐生市でコミュニケーションについての講演会があったから
参加してみた。

講師は、JALの国際線客室乗務員を経て、マナー等の会社を設立した
久保田桂子さん。

その講演でいただいた資料に、さまざまなストローク
(相手の存在を認めているというしぐさ)について
まとめたものがある。


たとえば、直接的・身体的でここちよい接触の欄には、なでる、抱きしめるなど。
不快な接触は、突き放す、振り払う等。


それで、あっと思ったのが間接的・心理的で不快な接触。

命令する にらむ そっぽを向く けなす 毒づく
否定する 無視する 聞こえないふりをする 非難する


これ、思い当たる・・・
相手の機嫌がわるいのか、私が余程嫌われているのか。

毒づかれたときには
しょぼぼぼんな気持ちになり、これは修行なのだと自分に言い聞かせる。

私が相手に、
間接的・心理的でここちよい接触の、話しかける、挨拶する等を
しつこーく、無視されても続けていくことでよくなるのかなあと思うけど、
やっぱりこわい。








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Last updated  2012.10.05 23:11:40
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