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2008.03.11
カテゴリ：Swimming
『泳ぐことの科学』 ■吉村 豊・小菅達男 著 ■NHKブックス 『龍馬がゆく』はまだ読み終えていないのですが、たまたま見つけたこの本を図書館で借りてきました。  ************************ 水泳指導に革命を起こす！ あなたが知っているクロールや平泳ぎは、唯一の正しい泳ぎではないかもしれない。 体組成や泳距離などにより、泳ぎ方は変化するからだ。 本書では流体力学の知見や一流選手の泳法分析を踏まえて、泳ぎを効率の良い手のかき・足の蹴りなど個々の動作に分け、反復練習によりその動作を脳に覚えさせた後、 再度組み立てなおす“ビルド”という画期的トレーニングを提示。 これまで日本水泳界で等閑視されてきたコーチングを見直し、誰でも応用可能なフォーム創りを理論化した決定版の水泳入門。 （本書前書きより） ************************ よ、よぉ～し！この本さえあれば…この夏クジラの水泳人生に革命が起こるかも…。 （甘いな～） とりあえずこれ読んで理論面を構築したら…あとは実技やな。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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