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カテゴリ:SALSA
サルサを習い始めて早6ヶ月、なかなか道は遠い、険しい…。
ここで、スペイン語のことわざをひとつ… Nunca es tarde para aprender. ヌンカ・エス・タルデ・パラ・アプレンデル 六十の手習い。(「習うのに遅すぎることはない」) せっかく教わったテクニックも1,2週間のインターバルが空くときれいサッパリ。“元の木阿弥”ってヤツですな。 なので、娘のクジラ子を使って、いやクジラ子にお願いしてときどき練習。 クジラ 「えーっと…ここはこうで、こうして…」 クジラ子 「これなんちゅーワザとね?」 クジラ 「あん?これか?これは Ochenta Y Ocho たい」 クジラ子 「え?おちぇんたいおちょ~? ヒヒヒー!おかしかー!」 クジラ 「これ、笑うとはなんね?」 (なんかツボにはまったのか…?) クジラ子 「だってだって…おちぇんたいおちょ~! ヒー!ゲラゲラゲラ!」 クジラ 「えーい、せからしかー!お父ちゃんはまじめたい!」 ※我が家の公用語は博多弁です。(←ウソ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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