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2010.03.29
カテゴリ：Life
先日、クジラが加入している生命保険の見直しの時期が来たとのことで、
いろいろとお勉強する機会がありました。 これからの人生、死んじゃったりとか、入院したりとか、 万が一に備えて補償をどうするか、掛け金をどうするか、 生命保険会社の方がわかりやすい資料を作成してアドバイスしてくださいました。 まぁ、これまで健康でこられたので、当分病気にならない自信はあるけど、 これからのことはわからないし、ひょっとしたら明日にでも車にひかれてあっけなくイッちゃうんじゃないかともおもえるし。。。 お話を伺いながら「こりゃ、難しかー、一種の賭けやのー」  ▲最近図書館から借りて読んでる『功名が辻』（司馬遼太郎 著） ふと、 「戦国時代の人たちは生命保険で悩む必要なんかなかったんだろーなー」 とか、 「寿命も今みたいに長くなかったので、身体が不自由になるころに人生もジ・エンドだったんだろーなー」 とか、 愚にもつかぬ事を考えてしまいました。 生命保険会社のKさん、Gさん、ありあとあんした！これからもいろいろと教えてください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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