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カテゴリ:手抜きの一品
昨日、一人住まいの伯母宅へ、お嫁ちゃんと光優とお邪魔するのに、お茶菓子を作って行こうと思いつきました。 そこで、冷蔵庫に一本残っていた薩摩芋を小さく角切りにして、甘く煮てミックス粉と混ぜ合わせて「炊飯器ケーキ」 以前は、甘納豆で作った炊飯器ケーキでしたが、わざわざ「甘納豆」を買わなくても、薩摩芋で十分美味しい「秋味」なケーキが出来ました。 伯母は、姑の姉で、実家の母と同い年の76歳ですが、今も腕を買われて、ある企業の会長さん宅に家政婦さんとしてお勤めしています。 伯母にやめられると困るそうで、他の三人の家政婦さんを取りまとめているそうです。 ハツラツとバリバリの伯母に会うと、年齢を忘れて頑張っている姿から元気を貰います。 伺うと、紅茶を入れてくれ、私の薩摩芋ケーキを食べながら・・・喋り通しの伯母でした。 光優は、外に出るとご機嫌に温和しくしています。 車が走っている間は泣きやみますが、信号で止まるとぐずり出します。 けれど、今日から二週間、お嫁ちゃんのご実家へ里帰りデス。 二週間後には、またまた大きくなっていることでしょう。ちょっと寂しいけれど我慢ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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