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カテゴリ:家族のはなし
早いもので、初孫の光優が数え7歳の七五三。 この日に着させる着物をどうしようかと、考えていた時に、実家を片付けて出てきた、母の独身時代に着た着物を、叔母が縫い直してくれました。 かれこれ、60年前の着物が…母にとっては、曽孫が袖を通すことになりました。 筋無力症の叔母が、「お姉さんが着ていた思い出の着物だわ」と、話して提案してくれたおかげなので、本当に感謝です。 また、古い着物を七五三に、喜んで着せてくれたお嫁ちゃんにも感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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