かごしま便り

今月始めにあった、おにいちゃんの付属小学校説明会は

子ども同伴は駄目だったので

娘ちゃん9ヶ月は、はじめておばあちゃんにおにいちゃんとともに預けられお留守番

超！！ママっ子なので不安たっぷり

おばあちゃんには遠路一時間かけてきてもらい

私自身はおばあちゃんに預けているので気になって

駐車場に停めて歩く時間も惜しいと

タクシーで（）行ってきました。

さすがに設備やらいろんな面で、ここならいろんな経験ができるかなぁと

受験の経験だけさせるつもりが

心が揺れました 

それはさておき

案の定、ものすごい抵抗をしたようで

途中、息子から「はよ帰ってきて！」連絡が。

戻ってみると、おばあちゃんも娘ちゃんも息子もぐったり・・・

あとで娘の舌に噛み痕が出来ているのに気がつき

あ～大変だったんだなぁと思ったのですが

これが 

治らない。

かかりつけ小児科でインフルエンザ予防接種しながら様子をみていたのですが

二回目の接種の時に

褥創性潰瘍？（床ずれのように歯に擦れている感じ）に

なっているので歯科へ行った方が良いといわれ

親の歯科のかかりつけは〇〇、というと

友達？らしく、そこでいい、ということで、行ってきました。

かかりつけ小児科の名前を予約時にだしたからか

はじめて院長先生がでてきました。

有名な先生なんだけど

かなり、じいちゃん・・・・

怪しげな診察のあと、歯を少し丸く削ってもらいました

これで

はやくよくなりますように。