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カテゴリ:IT屋の戯言
外付けハードディスクにインストールしたOSが、起動できなくなった。1週間持たないちゅうのはどういうこと。ん。内蔵ハードディスクからも起動できない。インストールDVDからの苦戦になりますた。こうなると「Mac ユーザー」はネットに情報が少ないのでたいへんです。原因は内蔵ハードディスクと外付けに「MacOSX Leopard」を両方インストールしていると、7200rpmの外付けの回転が安定する前に内蔵ハードディスクのOSを起動ディスクにしてしまうようです。こうなってしまうと外付けハードディスクは「読み込みのみ/ロック」になって初期化(フォーマット)もできなくなります。 「MacOSX 10.3.9」は3GByteでインストールできた。「MacOSX Leopard」は、12GByteになったのは怪しいと調べてみたら、「UNIX」のおまけソフト(オープンソース・ソフト)も全部インストールしておりました。30GByteの内蔵ハードディスクに収まることが判明した。取り外し可能な「FireWire(IEEE1394)」や「USB 2.0 / 1.0」は、内蔵ハードディスクのOSを消さないと起動ディスクにならないようです。しかたがないので、内蔵ハードディスクを初期化して、OSをインストー ルして、外付けのOSから設定&自作ファイルを読み込んで復旧しました。詳細なマニュアルがダウンロードできるホームページのリンク(URL)を説明書に書いて欲しいわ。 外付けハードディスクはいらなかったのかぁ。(笑)完全にトラップ(罠)に捕まったようです。ハードディスク注文から28日目なんだけど。パソコンを買い換えろと言ってるのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月27日 19時52分22秒
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