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2009年04月13日
カテゴリ：いたこの戯言
叔母が入院したため親戚中が、ばたばたしております。母と妹と従姉妹が、交代しながら対応している。問題は毎日着替えないといけないという指示があったので、洗濯です。脱いだ衣類を毎日引き上げに行っています。病室は４人部屋です。特別室が１日１万２千で個室が３千円です。これ以外の食事などは、保険適応範囲内の料金しかありません。食事は１食２３０円なので、叔母がまずいと怒っております。パソコンを接続できる環境はありません。地上デジタル対応テレビに切り替えるときに、まとめてやればいいのにね。インターネットができる病院は売り文句になるんだけど。
定額給付金の申請書が郵送されました。この調子だと５月中旬に貰えそうです。クレジット・カード払いなら使える。（笑）何買おう。 今になって「 IPLEX 」の特許係争中で（かなり）怒っているんだけど、裁判で和解が成立しているのに、係争中ということは、新たに製造する分の特許使用料をよこせ（いたこの誤訳だと５０％）と言っているんだと思う。薬は作れないけど、金はよこせなのかい。そこで、アメリカの治験はロイヤリティフリーのプログラムにして、和解を促しているのかも。イタリア政府に直接..特許を申請した場合は、厳密な審査はしないんだって、「 Insmed 社」がイタリアの特許を持っているのかも。日本も行動を起こさないといかんわ。アメリカは署名活動してた。１万人の目標なのに４千人を越えたらＦＤＡが動いた？。素晴らしい。 （追記） やっとわかった。英語サイトが怒ってる訳だ。アメリカでは治験をしてＦＤＡが認可しないと治療薬として販売できない。のにだ。治験前に「 IPLEX 」の特許使用料を決めると言っているのか。これは嫌がらせだわ。捕らぬ狸の皮算用ちゅんじゃぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
