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2009年08月13日
カテゴリ：いたこの戯言
こないだちょっくら街へＣＤを買いに行ってきますた。愛聴しているキャロル・キングの「つづれおり (TAPESTRY)」の紙ジャケット仕様で「オリジナル１２曲＋オリジナルのライブ１１曲」ＣＤ２枚組の限定版で出たからです。なんとまぁ、洋楽は新譜しか置いておりません。お店に置いているのは、Ｊ−ＰＯＰと演歌と民謡だけでした。（笑）世の中変わったのね。
ネットで通販や「iTunes」でダウンロード購入していたので、気がつきませんでした。確かに、パソコンの環境があれば、ＣＤを買いに行ったりはしないので、主に携帯しか持っていない若造＆若子が買いに行くのかもと思った。ＣＤ屋さんはなくならないで欲しい。いい物を自分で選ぶ経験は絶対必要だと思う。なぜに気合いがはいっちょる。 いたこなんか、高校のころＬＰレコード お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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は２０００円もするので、「Music Life」や「音楽専科」を先輩のところで読んで選んでおりますた。貸してもらったレコードは、試聴できたけど、それ以外を、いざ買うとなると悩んだなぁ。
買ったレコードは宝物
だったかも。と、書いておりますが、実は姪っ子に、宇多田ヒカルを全部（１０枚ぐらい）貸したら、返ってきません。料理本も返ってきません。（笑）これでいいのか。ばんばん。（笑）
りえ。@
