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2009年09月21日
カテゴリ：福祉介護
身延のやち軍は狼煙（のろし）を上げたが、攻めてこない。不気味だ。（笑）
母が１年交代で１８軒で持ち回りの町内会のブロック役員になった。１８年ぶりに町内会の情報がわかるようになりました。市役所から敬老会の７０歳以上には、弁当代や貸し切りバス代の補助が出る。母曰く「５丁目だけで７０歳以上は２７８人いる」と驚いていた。学校だと１クラス４０人で７クラスいる事になる。いたこが知る限りでは、子供と同居している人はほとんどいない。都会以外は全国でこんな状態なのかも。若者が地方で働けるようにしないと、とんでもない事になりそうです。少なくとも子供が近いところに一人は住んでいないと、どうにもなりません。 幸いな事に、火山はあるけど地震がない県（県自体がカルデラ）なのと台地にある団地なので水害の心配もない。大規模災害が予想されている地域はもっと深刻です。そうそう、民主党の長妻昭厚生労働大臣は、ホームページを持っています。メールが送れます。メールしませう。自民党と違って聞く耳（ホームページ）を持っています。 今、母がテレビで若い頃の..松山千春を見て、「頭は剃っているんじゃないんだ。」とおっしゃっております。（爆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
