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カテゴリ:IT屋の戯言
漢字変換システムを「 かわせみ( EGBridge )」に変えたので、辞書学習のやり直し中です。暫く誤変換が続くと思います。昔..バカ笑いしたのは、「肥(声)をかける」と「肥を(声)かけられた」だった。あとは雑誌の記事に「牛の消火器」が繰り返されるのは涙がでた。(爆)「内臓ハードディスク装置」も。(笑)「ヘイ柔道」も(嘘)
学習機能はいいんだけど、1回変換して確定で学習すると次の変換から1番最初の候補としてでてくるので、このような爆笑ネタを提供してしまいます。「 かわせみ( EGBridge )」はよくできています。一度で変換確定すると次回からは別の選択要素の表が下に表示されます。いままで変換した候補が複数出てきます。タブ( TAB )キーを押して選んで確定します。2回..変換キーを押すと通常の変換候補の選択になります。新たに変換候補を選んだ場合は、確認のため2回確定キーを押さないといけません。素晴らしい。2文字入力すると学習済みの候補が出てきます。富士通の「 Japanist (OASYS)」の2文字入力の漢字変換よりも使い易いと思います。 そういえば、仕様書などがワープロになったころ「校正」について調べたことがあって、プロはあきらかな漢字変換ミスは、校正者が修正すると書いてありました。以前は、校正したら作成者に返して、修正後に再度校正しなおしていました。漢字変換ミスの修正を怠った場合は、校正者の責任になっています。いたこは、ネット書き込みで、読める程度の漢字変換ミスは叩かないことにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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