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2010年05月13日
カテゴリ：いたこの戯言
中国が、松阪牛の商標登録を拒否したそうです。無法地帯だすぅ。いたこは、コピーガードなしのソフトを、販売していたことがあるんだけど、中文版（北京語版）を台湾でリリースしたら、中国には代理店契約した法人はないから、流通販売していない（できない）はずですた。中文圏（北京語圏）内で、無料標準ソフトで流通してしまいました。恐ろしい国です。同梱した台湾製の漢字変換ソフトもコピーして使ったようです。中国では、ローマ字みたいな読みを英文で入力して漢字に変換してた。中国で３種類ある漢字変換は、台湾製になったようでした。香港で違法コピーして中国へ流れていきますた。（噺の枕か）
そうそう、昨夜..ネットのニュースを読んでいたら、著作権法の改正が遅れていて、著作権法が定める権利が消失していない出版物の、綴（とじ）をばらして、スキャナーで読み取って、画像するか、ＯＣＲ（光学式文字読取装置）を使ってパソコンの文字コードへ変換する業者が現れました。 考えるに、いたこの本名は..商標登録できないと思うわ。（瀑）中国の方に、名刺を差し上げると「これが名前ですか？中国では名前ではありません。」とおっしゃる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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現行の著作権法では違法だと思います。電子書籍として権利関係をクリアするのを待って、出版物を読むのが正しいです。
映像作品より簡単にクリアできます。書籍の綴をばらしてスキャナーで読取ったら、本はゴミになってしまいます。
本の存在価値がわかっていません。アホかぁ。
名前じゃぁ。
ふん。
名刺をペンネームにしようかと思った。が。名刺の裏が英文なので、英文の裏面を出すことしますた。名刺が読めません。（瀑）
りえ。@
