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カテゴリ:いたこの戯言
事業仕分けで宝くじと公営競技(公営ギャンブル)は、天下りの巣窟なのがはっきりしました。年収が1千万円を超えていたり、数人の職員に多数の高給取りの理事役員で構成されています。あきれかえりました。民間への天下り先の電気・電機業界の子会社の役員の実態は、10時出勤で個室にいるだけです。天下りの部長さんは、背もたれ付きの高級な椅子に座って、新聞を読んでいるだけです。とうてい仕事をしているようには見えません。研究機関などでは予算消化のために、期末は1ヶ月近くも海外視察(海外旅行)です。秘書(セクレタリー)さんが暇で、電話してきて困りました。いたこが若い頃からです。民間だけじゃなかったちゅうことですね。
なんと、裁判所のコピー代が、1枚50円だとおっしゃる。コンビニが10円で利益を出しているんだから、5円が原価としたら裁判所の利益は9割じゃんか。的屋さんでも、そこまで暴利をむさぼりません。的屋さんは営業日数がすくないので、高利益率じゃないとやっていけません。的屋さんが露店夜店で売っているたこ焼きなどは、店舗販売すると..そこそこ売れれば儲かるといわれています。暫く自民党には投票しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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