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カテゴリ:いたこ酒造
haruharuさんから「梅酒を漬けた」とコメントをいただいたので、知ってることを書きます。もう「スモモ」がスーパーに並んでいました。スモモを漬け込むとおいしいです。わくちゃんに贈った紫蘇もとってもおいしいです。紫蘇は驚きます。ソメイヨシノの実が摘み取れるなら、両手で抱える程の量で、すごくおいしいチェリー酒が作れます。そんなことやったんかぁちゅう声が聞こえるぅ。(瀑)その月の旬の果物を漬け込むと楽しみが増えていきます。来月の旬は、小豆島産の青いレモンかライムです。
本格的に広口密閉瓶を買わなくても、桃屋の「ごはんですよ」とか「ザーサイ」の小瓶(このタイプならなんでもOK)を洗って熱湯をかけて消毒すれば使えます。果物を買ったら小瓶にはいる程度切り分けておいて、ホワイトリカーと氷砂糖を数個入れれば、お試し用の果実酒ができあがります。これを冷暗所に置いておきます。ポストイットに漬け込んだ年月日を書いて貼り付けます。カシスやブルーベリー、木苺などの小さい実は、普通の(狭口)瓶で作れます。楽しいですよ。 砂糖類は、「氷砂糖・三温糖・蜂蜜・水飴・黒糖」などで選べます。お酒類は「ホワイトリカー・ジン・ウォカ・テキーラ・ブランデー・焼酎乙(法律に触れない度数の味醂)」などです。食前酒がいろいろ作れます。お試し小瓶で作ったなかからおいしい果実酒を、大瓶の広口密閉瓶で作れば失敗はありません。いい趣味だと「飲ん兵衛..いたこ」は思います。ぐび(瀑)
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