（追記）赤字の部分の料金が正解なのかなぁ。要支援の人はケア輸送サービスと介護輸送サービスを選ぶのね。要介護の人は介護輸送サービスが安いちゅうこと。市役所のホームページに書いてないわ。仕分けて表にしないとわからんわ。（怒）

---- http://kaigo110.livedoor.biz/archives/192544.htmlから引用開始

ケア輸送サービスと介護輸送サービスの違い！メーター料金はいくらかかるの？

　介護輸送サービスは、ケアプランを作っていることが前提でありますが、介護保険を利用できるサービスです。

　介護輸送サービスとは違いますが、ケア輸送サービスには介護保険を使える事業所と、介護保険が使えない事業者があります。介護保険を使える事業所は介護保険を使い、介護保険指定事業者番号を取得できます。介護保険を使えない事業者は、介護保険を使えないので全て現金サービスの提供です。

　介護にどのくらい手間がかかるかを判断して事業所を選ぶ必要があります。『ケア輸送サービス』　※介護保険を使える事業所と介護保険を使えない事業所があります。

【介護保険を使わない事業所の場合】
ケアプランはいりませんが、きちんとドアからドアのサービスに対応して、メーター料金が発生します。

■メーター料金
◎時間性料金の場合
３０分まで：１７３０円～１８３０円
６０分まで：３８７０円

◎距離制料金の場合
最初の２キロは５７０円～６５０円かかり、それ以降は２８８メートル～３５７メートルごとに８０円が追加されます。
迎車料金は無料です。



【介護保険を使う事業所の場合】
手間がいる介護（車に乗る前の介助やベット・階段の介助）の時に対応し、ケアマネージャーが作るケアプランが必要です。
介護輸送サービスにかかる料金は、介護保険にかかる１割負担と、メーターの料金です。

■メーター料金
◎時間性料金の場合
３０分まで：１７３０円～１８３０円
６０分まで：３８７０円

◎距離制料金の場合
最初の２キロは５７０円～６５０円かかり、それ以降は２８８メートル～３５７メートルごとに８０円が追加されます。
迎車料金は無料です。

■介護保険１割負担の料金
◎要介護度１～３
通院等乗降介助有り、片道１回送迎つきで負担金は１０６円です。

◎要介護度４～５
身体介護中心型、片道１回送迎つきで、使う人の負担金は、
３０分以内の場合は２４４円・６０分以内の場合は４２６円・９０分以内の場合は６１７円です。

　『介護輸送サービス』　※介護保険が使えます。

　手間がいる介護（車に乗る前の介助やベット・階段の介助）の時に対応し、ケアマネージャーが作るケアプランが必要です。介護輸送サービスにかかる料金は、介護保険にかかる１割負担と、メーターの料金です。

■介護保険１割負担の料金

◎要介護度１～３
　　通院等乗降介助有り、片道１回送迎つきで負担金は１０６円です。

◎要介護度４～５
　　身体介護中心型、片道１回送迎つきで、使う人の負担金は、
３０分以内の場合は２４４円・６０分以内の場合は４２６円・９０分以内の場合は６１７円です。

※早朝の８時前と夜間の１８時過ぎは２５％の割り増し料金になります。

■メーター料金
　最初の２キロまで３００円でそれ以降は１キロごとに１００円です。
有料道路・高速道路・駐車場を使うときは、かかる料金は利用する人の負担です。
当日にキャンセルをするとキャンセル料として５００円かかります。

---- http://kaigo110.livedoor.biz/archives/192544.htmlから引用終了