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2010年07月31日
カテゴリ：いたこの戯言
今年は甥っ子が受験なので、そろそろ合格祈願に詣でないといけません。進学校に通っているので、地元の国立大学は大丈夫だと思んだけど、叔父としては神社に詣でるぐらいしかできないです。お守りをいただいてきたら、母が甥っ子に「お祖母ちゃんからだからね。頑張ってね。」とおっしゃる。（瀑）毎回のことなので、気にしませんが、ずるいです。（笑）
なぜか？学生のころに、電子関係の学校なのに、仏像の種類を覚える授業があって、その頃からお寺とか神社とかが、気になるようになりました。試験問題に「天」を４つ書けちゅうのがあって、「天」でくるかぁって。帝釈天・弁財天・韋駄天・毘沙門天とかだったかも。丸暗記したので、まだ出てくるわ。この丸暗記がきっかけで、何かあると祈願に出向くのは癖かもしれません。調べたら、我が県には薬師如来さまがおられません。そういえば父が排仏毀釈運動で、我が県には仏像は少ないと言っておりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
