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カテゴリ:いたこの戯言
首筋が痛くなるのは、IT屋さんの職業病です。「MS-DOS」(キャラクタ・ユーザー・インターフェース)の頃は、肩凝りでした。その頃は見ているのが文字列で、横にしか目と首が移動しないからです。「WINDOWS」になってから、首が凝るようになりました。原因はマウスポインタの矢印を目で追うからです。特に、「WINDOWS」パソコンを使い始めに首が凝るようです。いたこは、会社で「MS-DOS」から「Macintosh」に移行する頃に、よくなっていました。
対策は簡単で、マウスポインタを見るのではなくて、マウスポインタを移動するところ(目的先)を見るようにして、マウス操作の練習してください。マウスの設定で、移動速度を早くして練習してください。マウスをあまり動かさなくてよくなります。ノートパソコンのマウスパッドは、机の高さに固定されているので、お勧めしません。ちゅうか、ノートパソコンをキーボードを入力しながら、マウスパッドを操作するように設計されているからです。タッチタイピングだと両手を伸ばしたままになります。 インターネットでホームページを移動する場合は、ほとんどキーボードは使いません。最近は画面のサイズが大きくなっているので、画面全体を視野に入れて操作するとなると、画面から離れて普通のマウスを操作する方が楽です。 首筋が痛くなった場合は、ピップエレキバンを同じツボに、3日間貼り続けると治ります。視力が落ちてる場合も同じ症状になるので、眼科で視力検査をしてください。いたこの場合は、両眼「1.2」で見えていたんだけど、極度の乱視でした。運転免許が更新できたから、大丈夫ではダメですぅ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月23日 18時20分22秒
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