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2011年02月18日
カテゴリ：いたこの戯言
歯周病が再発して歯茎が腫れてきた。前回は、顔が変形するほど腫れて、歯医者さんから、薬をもらってよくなった。３日の投薬でだめなら、抜くと言われてがっかりしました。そこで、粗塩でコブが萎んだので、養生訓のとおりやってみることにした。
江戸時代だから、粗塩と番茶の組み合わせです。塩の濃度は３％ぐらいにしました。「温なる塩茶」作戦をやってみたら、２日で腫れがひきました。ほんとでした。江戸時代の文献なのに、素晴らしい。 誰かさんが、憂歌団を聞いたら高田渡まで、突っ走ったというので、レアものを出してみよう。いたこは、中央線ちゅうのは、見た事も聞いた事もなかったので、突き刺さるものだと思っておりました。（瀑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
