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2011年03月17日
カテゴリ：福祉介護
素晴らしい。（笑）計画停電中の冷蔵庫機能の維持の方法が、ブログに書いてあった。通電中に、冷凍庫で氷を作って、冷蔵庫の一番上の棚に入れるんだと。確かに、ばっちりだわ。昔の冷蔵庫にするのか。これを応用すれば、食品を冷やせます。（アルミか銅の）鍋に氷を入れて、水を注いで入れれば、０度を維持できると思う。冷えが足りなければ、塩を加えればいいです。塩の量は検討してください。鍋の表面が凍りつくといけないので、鍋底に割りばしを敷いておくといいです。これなら冷蔵庫の扉を開けても大丈夫かも。お試しください。理科の実験でアイス・キャンデーを作ったなぁ。懐かしい。
これはたいへんな事になってきました。電気を最小限で、使わないといけません。電気を新たにつけると、大規模停電が起こる可能性があります。消費電力が、発電できる電力を越えると予測（計算）されると、給電電力を維持するために、遮断するしかなくなります。ニュースで大規模停電と言っているのは、送電線への給電を遮断する可能性があるということです。予測できないと言ってるのは、給電量をコンピュータで計算（潮流計算）しないと間に合わないからです。 うっかり母が灯油を購入しようと電話したら、いたこのところでは、仕入れが半分しかできないそうです。石油卸売り各社は、被災地へ石油を向かって輸送しています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
