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カテゴリ:いたこの戯言
昔は、どこにでも咲いていた、シロツメグサです。花輪を編んで髪飾りにして、遊んでいました。女系家族の女性陣は。(笑)姉妹と公園に遊びに行って、いっぱいシロツメグサが、咲いていると、編み始めて、いたこは「ぽつん」状態になっておりました。編み上がるのに、時間がかかるのよね。レンゲソウにいたっては、畑なので、何もすることがありません。牛さんが、お食事にみえて、怖かったなぁ。懐かしいです。不思議なのは、公園にも畑にも、鏡はないから、冠は自分で見ることができないのに、編み上がると、上機嫌でニコニコしているんだよぉ。
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