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2011年11月08日
カテゴリ：いたこの戯言
母が、ご近所さんに、「カボス＆柿」を、お裾分けにいかれました。「表年」で、ないことを祈るばかりです。（笑）生産農家さんは、「表年」の木と「裏年」の木を半々に育てて、生産調整するらしいです。が。姉と、姉のご近所さんは、カボスと柿の木が、１本しかないので、表年になると、実がなり放題になりまする。（笑）ご近所さんも、実がなっているので、行き場をなくした、「カボス＆柿」くんは、いたこのところに、向かって発送されます。いたこも、ご近所の手前、（特にカボスは）ゴミに出せないので、困るぅ。（瀑）
ハバネロくんは、向日葵運動をしています。双葉に小さい魔の手がぁ。（笑）
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りえ。@
