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カテゴリ:いたこの戯言
うぎゃ。ママさんのブログで、イギリス制作の映画の「小さな恋のメロディ」を、取り上げていたので、「よっしゃぁ」と、はりきって、松田聖子の「瞳はダイアモンド」を、使って、ネタ振りしようと、検索した。違った。(瀑)「あぁ、泣かないでメロディ、幾千粒の雨の矢達..」と、歌っていると、思い込んで、何十年も人生を過ごしてきましたが、(笑)「泣かないでメモリーズ」だった。(なんちゅう、やつだ)むにゃむにゃ(にゃんの寝言)。
松田聖子さんは、誕生日がいっしょの「3月10日」だったので、応援(ファンになる)するはめになり、アルバム(LP)が、発売されると、買いにいってた。松田聖子さんの「さしすせそ・ざじずぜぞ」は、オーディオ(アナログ)で、完全にレコード盤からの歌声の再生は難しく、母音と子音の子音が、極端に発声(音量)が、小さく(これこれ)。すまねい。言い訳および、逃げ口上だした。(瀑) 「小さな恋のメロディ」は、小学生の高学年の頃で、観に行った。日本では(笑)同級生の話に、ついていけなくなるぐらい、大ヒットしていて、親に隠れて、「こそこそ」観にいきました。「これが恋なのね(瀑)」(演歌の歌詩か)と思った。マーク・レスターと、トレーシー・ハイドが、かわゆかったわ。憧れた(馬鹿かぁ)。いたこの、不良のはじまりだったかも。(笑)絶対、子供たちに、鑑賞させるべきです。ちょっと「H(エイチと読むらいいわ)」になるかもぉ。(笑)ももにゃん、グー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月11日 21時28分45秒
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