|
カテゴリ:いたこの戯言
胸部レントゲンとエコー検査を、受診してきました。頸部エコーで、動脈硬化もわかるんだって、どおりで、眼底検査をしない訳だ。瞳孔を開く目薬つけて、片目が見えなくなったところを、写真撮影してくれて、フラッシュで、完全に、見えなくなって終了だった。渋谷の半日ドック専門の「PL(?)」さんに、数年..お世話になりました。血糖値を、正確に計るために、朝食抜きで、3時間ぐらい検査を、連れ回されて、午後1時から、検査結果の診断がある。バリウムの味を選んで、飲んだら下剤を、すぐ飲めちゅうし、お腹が減って、へばったわ。エコーで済むようになったらしい。今は、ない。(笑)
全身筋肉痛の、いたこには、寝返りを打って、3方向から、ぐりぐりしよると、うぎゃって、言うぐらい痛かったけど、普通なら、なんともないと思う。膀胱以外は、全部撮影して、デジタルで、先生のパソコンへ送られるから、40分ぐらいで、終了です。なんら、影もなく問題なし。胸部レントゲンとエコーと血液検査だけなら、定期的に受診していいわ。血液検査も、簡易検査薬があって、性急な項目は、すぐわかるのよ。詳細は、検査会社に出すけど。検査は、3回に分けていけば、短時間ですむはずだすぅ。はよいけ、すぐ行けぇ。 胆石は、手術しないで、音波振動で破壊を試みる。それでも、破壊できないなら、手術なんだよ。こんだは、最新のMRIは、神経まで、写しだせるように、なっちょるの。神経だけ直撃で、治療できるらしい。医療の進化は、素晴らしいわぁ。胸部レントゲンは、巨大フィルムを、現像乾燥したら、即デジタル化して、先生のパソko≈ ンに、送る。炎症もない、肺炎も、肺がんも、まではよかったんだけど、いたこの胸に、おっぱいがある。ウーと、デュエットして、「いたこは、男ですぅ」って、笑いを、こらえるのに、たいへんだった。次ページだった。(大爆笑)これも、なんともなく。ウーが、絶対病気だと言い張って、いじめて来たけど、検査を全部受けて、全勝だった。問題は、血圧で、上が160以上もあったのに。今は、「105ー70」なんだけど。(瀑)上と下の差が、心臓の1回の運動量なので、心臓は大丈夫そう。 時事ネタかぁって、言われると思うけど、いたこの頃は、シンナー・トルエン・目薬・風邪薬などを、試しては、ラリッタちゅうて、情報交換してたわ。危険だった。(笑)聞いたところによると、幻覚が見えるとか、作曲が、できように、なる(そんな事は、設定ないわ)ちゅってたわ。友達のうちに、遊びに行ったら、1人が、.シンナーを、吸っていて、2階から、飛び降りそうになって、3人で、朝まで、暴れるのを、取り押さえて、覚めるまで、押さえつけてた。身体が震えるぐらい..おとろしかった。 大麻(常習性なない。喘息の薬として販売)から、モルヒネ、コカインと進んでいくんだけど、日本では、入手しにくい(米軍が持ってるからいかんわ)ので、合成麻薬(覚せい剤)へ進んで行くの。脱法ハーブは、いかんわ。隠れて、こそこそ吸えば、いいのにぃ。車を、運転して、多数の死傷者を、出してくれて、「覚えてない、気がついたら、病院のベットだった」と言う。殺人罪だって、道路交通法違反、危険運転致死なんだよ、最低..無期懲役が、確定なんだす。(怒) いたこは、缶ビールを、親に、隠して、持ち帰り、2段ベットの上で、ちびちび。(笑)たばこは、吸いたくなかったんだけど、高校の帰りに、新聞社の地下2階で、スパスパ吸っておりました。不良の運動部の友といっしょに、「肺活量が、落ちるわ」って、文句言いながら、通学したら、毎日やってた、懐かしいわぁ。(笑)フランスは、子供が、水のかわりに、ワインを飲む。子供のアル中が、問題になったけど、酒のほうが、いいかも。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[いたこの戯言] カテゴリの最新記事
|
|