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こんばんは。 なつかしの月間漫画雑誌といえば「コロコロコミック」(私にとって)、その中でも異彩を放っていた「とどろけ!一番」!お受験もの。最近記憶がさだかでなく「ゲームセンター嵐」と混同していまいがちだけれども、あんまり変わらないので問題なし。 あらすじから、 この作品の主人公轟 一番は、昭和43年(1968年)9月24日生まれ。 塾の名門「大日本進学塾」所属。「1」と書かれたハチマキをいつもしており(連載開始当初は「1」の文字はない。更に服装も少し違う)、常に鉛筆を3本前後挟んでいる。書いても書いても芯が減らず、鋼鉄より硬い「四菱ハイユニ」を使って試験問題を解く秀才。ほぼ全ての試験で満点を獲得する。(「ほぼ全て」というのは、満点を取れずに補修を受けたり、ライバルの策略で0点を取ったりするエピソードがあるため。)両手に鉛筆を握り、別々の問題を解く「秘技・答案二枚返し」が必殺技。(wikipedia)
とまあ、四菱ハイユニに関しては「特性鼻くそ」をその芯の中に混ぜて製造するということだけは鮮明に覚えているけど、もう覚えていません。後は皆さん各自で調べてチョーダイ(あまりにくだらない為)。 ゲームセンター嵐もそうだけどこの「一番」も結構「秘技」が豊富。 この他にも、暗闇の中、一瞬閃光を放ちその間に回答する?技や、誰がやった技かは忘れたけど、一番が回答しているときに、机を揺らして回答させない技など、俺でも出来る、てか、誰でも出来る技、などひどい技がかなり存在する。 こんな漫画後にも先にも見たこと無い。でも面白かったんだけどなあ。 皆さんも古本屋で見かけたらチェックしてみてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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