アルカイダと繋がっているに違いないシー・シェパードのAdy Gil(アディ・ギル号)が日本の調査捕鯨船に衝突して無駄に金のかかったエコボートの先端部分が大破した。
【1月6日 AFP】(一部更新、写真追加)南極海で日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を展開している米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」がこのほど新たに導入した未来型の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号が6日、捕鯨船団の1隻と衝突し、真っ二つになって沈没した。シー・シェパードが同日、声明で発表した。
シー・シェパードは声明で、「(日本の)第2昭南丸が突然エンジンを起動させ、故意にアディ・ギル号に激突してきた。船首の8フィート(約2.4メートル)が完全にちぎれた」と主張。「いわれのない」攻撃の一部始終は、ビデオ録画してあるとしている。乗り組んでいた活動家6人は救助され無事だが、船の回収は難しい状況だという。
馬鹿じゃないのこの人たちは、勝手に攻撃しておいてこのザマは(笑)
こういったエコカルトに資金援助しているスポンサーって一体どうよ??
LUSHハンドメイド・コスメティックス社、株式会社ラッシュジャパン
パタゴニア・patagonia
クイックシルバー・Quiksilver
ロンリープラネット・Lonely Planet
シュノーケルボブス・Snorkel Bob's・・・など
詳細は中道右派なBlogさんより
スポンサーにとってもマイナスイメージを与えると思うんだけど。
2008年には
カナダのハーン漁業海洋相が、シー・シェパードについて、「資金提供者にたかる金食いペテン師の集まり」だと発言している(4月13日 AFP)、色々なスポンサーがいてシーシェパードは金集めのためにしかやっていない、国際非営利団体??、ドキュメンタリー番組アニマルプラネットの撮影班をクルーにして番組から多額のお金を受け取っている。
番組制作側としては絵になるリアリティーショーができればそれでいいわけで、利害が一致した形となっている。そのカモになっているのが日本の捕鯨。
日本政府の調査捕鯨に関する説明不足も確かに問題ありだけど、今となってそんなことはどうでもいいような気がする。ポール・ワトソン曰く「これは戦争で、一歩も引くわけにはいかない」といっている。戦争では理由よりも負けないことが大切。
ノルウェーやロシアなんかの捕鯨国にはあまり激しくないのも気に障る。エコナチ!
まあオージービーフは買わないほうがいい、前にも言ったことがあるかもしれないけど、いまだにテロ支援国家のオーストラリアに旅行に出かけたいと思う日本人がいるというのがびっくり。
英語で反論ができる自信がないならおとなしく自国にいたほうがいい、変に国際人ぶって旅行に出かけるのは日本の恥を広めるだけ。
被害者の日本のリーダーは友愛外交をモットーとしているみたいだけど、まだ考えは変わらないのだろうか。
金のためにテロ行為を行うこの人たちはのお金に関して、、産経新聞・佐々木記者のブログ「Cool Cool Japan!!!」に情報があるので見てみてください。
これに関する最新の記事は「シー・シェパード抗議船に日本人が参加 アディギル号は航行不能に 」。