いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

こんにちは　いつも　お世話になり
ありがとうございます。

今日は、私なりのフェレットの愛し方の感想を
記事にしました。


うちのフェレットが調子を崩してから
フェレットの愛し方2を一番最初に手にしました。

じっくり読むというよりも
必要な病気の情報から読み始め
そこから広がっていく読み方で
まだ、ちらりと読み続けている感じで
すべて　頭に浸透していませんが
完璧を求めるといつまでも感想を
伝えられないので、参考になれば
幸いです。

すでに　ナルヘソの効果を体験しているので
この本は、さらに　文章になって
信用を深めました。

内容は、簡単に理解できる内容から
だんだん　ホルモンの名前などやｻﾎﾟｰﾄ類の名前が
出てきて、憶えようとするのですが
なかなか　専門的でむずかしい箇所もあります。

しかし、いざ自分が、相談して使うことになった
サポート類は、さすがに理解できました。

病気の症状やどうしてその病気にいたるかが
詳しく書かれています。
それを少しでも改善するのに必要な栄養や
対処法があるので、これから自分は
どうしたらいいのかの羅針盤になり
救われました。

今だに　隙間時間でちょこちょこ読みをしながら
勉強中です。

次に順番逆になりましたが
フェレット1の改定番を手にしました。

こちらは、もっとソフトな感じで
読みやすく、理解しやすいと思います。
そして、2にはなかった血液検査の内容が
表になっていましたので
もし、検査に行く時はこれを参考に
検査項目を伝えようと思いました。

【少しここで質問】－－－－－－－－－－
交渉にいった近所の動物病院では
ケトンは、尿から見ます。
といわれましたが、血液の中のケトンを
検査しなくては意味がないのでしょうか？
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－質問終了

活性酸素検査キッドの尿の摂取の仕方など
2にないことが掲載されていて、
なるほどと思いました。
でも、今だ　「寝起き一番の尿」が
把握できていません（笑い）

1の最後の「僕のフェレット～あとがきにかえて」
ここは、ながいけさんの人間味が伝わるところで
フェレット好きには、心あたたまるところです。
この様な方の手作りサポートだからこそ
たくさんのフェレットが助かるのだと確信しました。

そして、たくさんの大好きなフェレットとの
お別れや自分を責めるような経験を
なさった事だろうと心が熱くなりました。

いつまでも　今後　大金持ちになっても
ぜひ、僕のフェレットは、チョーカワイイの
気持ちを忘れないでほしいと思います。（笑い）

本は、文学でないので感想は難しいですが
ただ、何かエイシンさんに相談をする前に　
あわてずに　本を読み返してみるといいです。
そんな私も、ひとりで追い詰められて
あわてて、相談した人です。ごめんなさい。