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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2013.07.21
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カテゴリ:フェレットの健康
 「なんでフェレットは病気が多いんだろう?」という疑問があるなら、簡単な言葉でお答えすると、それは飼い主さんが病気になるような育て方をしているからと答えます。飼い主さんのお世話が変われば病気が治ったり、病気をしにくくなる現実があるので、それを考えると病気にならないように、病気を飼い主さんが治せるように生活ができるカギを握っていると言えるでしょう。


 簡単な表現はざっくりぶった切って意見を書くと主張は理解しやすいのでしょうが、正確なことではないかとも思います。ただ、わかりやすく「飼い主さんが病気をへらせるんですよ」というニュアンスをお伝えするには、ざっくりといいようになるのも、逆もすべて飼い主さんの責任だというのが理解しやすいのでしょう。


 要するに、フェレットの事をよく知って、フェレットの事情に則したお世話をしましょうってこと。です




 恋に恋している。恋している自分か素敵。だと思う感情と似ているようで、「私はいい飼い主。フェレットを家族として愛している自分は素敵」こんな風に思いたくて、それが優ってしまい自分が望んでいない病気をフェレットに作っていることの「「可能性に目」」を向けない飼い主さんの多いことと言ったらありません。


 「自分の欲しいものを我慢しても動物病院に通っている私は素敵」などと無意識のなかに思っている人も多いです。


 でも、実際は本当に病気になってほしくないし、病気していれば健やかになってほしいのが本心でしょうが、そこに到達するにはフェレットの事を理解しないといけないのです。


 私は長く研究してきて結果を出しているのは、それまで知らなかった知識の発見から結果を出してきました。そうなるとフェレットは悪くない。私たち人間がフェレットにふさわしいお世話ができれば病気をしなくてもイイ!という可能性を追求しています。


 やはり、私の創るサプリメントが病気が治るのを見ている飼い主さんと、私が見つけて紹介した情報で「ハっ」と気が付く人は、それまでの自分の誤りに気が付くでしょう。


 別に糾弾したいわけでもないんです。



 ただ、フェレットの必要に則する飼育ができればもっと幸せになれるし、そうなってほしい。今わからないこともどんどん研究が進めば、もっと楽に過ごせるようになると思うし、そのように多くの愛好家さんが望んでほしいと思います。




 となると、飼い主さんが変わるにはフェレットの事を知る情報はきちんと入手して、吟味する必要がどうしてもある!そうお伝えしたいです。





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最終更新日  2013.07.21 15:38:07
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