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カテゴリ:【業務連絡】
2014年12月23日に、仲間2名と古民家カフェを開業することになりました。私のいる静岡市丸子は、日本の紅茶発祥の地で明治時代に初めて製造された歴史のある場所です。そこで、日本の和紅茶の神様とか、和紅茶製造者の師匠とも評されている村松二六さんの丸子紅茶工房の隣の古民家で紅茶専門の喫茶店を始めました。これは急なお話で、もろもろの事情での喫茶店開業です。もう少しするとその一角でペット&人間の健康をテーマにした私のブースを作ります。こちらで宿泊も、講座も可能ですので、よろしければ足を運んでいただければと思います。
関係情報・・・ ・・・丸子紅茶 ・・・村松二六さん 事情はいろいろとありまして、静岡に来て10年ほど。 サプリメントのペットショップをやりたいと 施設のいろいろと整備をしてきました。 生体を扱いたいわけではなく、 ペットと飼い主さんの健康のお手伝いをしたい 店舗をしたい。お客さんをお招きしたいと思っていますが 静岡市と言う地方でもあり、また静岡市の郊外で それをやりぬく決心が持てませんでした。 その悩みを一気に超えるのがこのカフェです。 先日、地元に新聞に掲載いただき、ラジオ出演もしました。 私は表には立たず、顔出しもしませんがいろいろと取りまとめをしています。 農家の仲間にさせていただき、2014年は地域の人の始めた丸子紅茶研究会に 所属させていただくことで、紅茶づくり名人の村松二六さんと面識を持てることになりました。 そして、「隣の古民家が空くのでやらないか?」とお話を戴き、 仲間を募ってシフォンケーキ職人のみぃさんと、 アマチュア農民を増やしたいグリちゃんと始めることになりました。 私は開業時には手伝いをし、このカフェが独立独歩できるまで手助けをし、 その後ペット用商材の場を作る計画でいます。 たくさんの方がいらしてくださることが楽しみです。 犬でも、猫でも、フェレット、ウサギの健康、 飼い主さんの健康までなんでもお手伝いできたらうれしいです。 これまで10年余りこの地域に暮らし、 この数年の活動で、知己が増え、私は人間関係を大切にしてきました。 その結果がこうして形を一つ見えるようになりました。 畑も広くありますので、管理も本当に大変ですが、 持った夢を実現するように活動をしています。 そんなわけで、ペットサプリメントの実店舗と言う表現ではないのですが、 カフェを開業し、本業をそちらの一角で行うわけですので ご理解を戴けましたらうれしいのです。 エイシンながいけ いたち丼で自然体験などの場で活動しています。 以下いたち丼と評することもあります。 いたちはもちろんフェレットの事ですが、 漢字表記すると、医達丼ということです。 医と言うのは、食医を目標にし、 食事で健康を管理する役割を示します。 家庭でいうところの、食事を用意するお母さんの役割で、 そういう人を増やしたい、応援したい。 食事でペットの健康を願う人のお手伝いをしたい。 そんな願いが「いたち丼」の意味するところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.28 00:57:26
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