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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.02.11
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カテゴリ:ペットサプリ
前回、長日動物のフェレット・・・って書きました。

 種族間の健康差を紹介していくに、違いと同じ部分を理解していくことがあります。


 最近私の周りで良く聞こえてくるのはヤギですが、ヤギは短日動物で
陽が短くなるにつれて繁殖期を迎えます。
つまり秋くらいが出産時期です。


 となると、性ホルモンの活動時期が違います。

 ですから、必要になる栄養素の波も違うんですよね。


 性ホルモンを例にしてもいろいろと違います。


 そう、いろんな動物を並べてフェレットの特徴を調べていきました。


 この【勉強をしておくもんだ」シリーズの始まりは
猫の腎臓病についてでした。

 犬に多い病気、フェレットに多い病気と
種族間で傾向があります。


 私はこの傾向の捉え方を何度も考えていました。


 大前提として、「生命に欠陥はない」この大前提にのって

 なぜ、ペットに同じ病気が重なるのか。と研究をしています。



 生命に欠陥がない。。。というのは、
命をつないできた命は、健康で居る術でできてきたので
種族での弱さ・・・というものはない・・・


 そう考えて歩みをはじめ、可能性を追求しています。




 なぜ、種族間の健康格差があるのか・・・
そこには私は理由があると考えています。

 そう、いろいろと並べると、見えてくるものが生まれます。
だから、私はいろいろ調べてきました。
ペットも家畜も人間も





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最終更新日  2017.02.11 23:52:45
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