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カテゴリ:【業務連絡】
健康博覧会に行ってきました。
ついでにイロイロしてきました。 とても有意義で楽しい出張になりました。 いくつか行きたかったことがあったので、 いくつかの図書館にいって情報の縦覧をしてきました。 イロイロやったのですが、そのなかでフェレットのインスリノーマについて いろんな記事や書籍があったので2010年以降の物を読んできました。 読んだ感想 まあ、お粗末なこと書いている。まだこのレベル・・・ 研究していないんだろうね、やっているだけで もっともらしい、難しいことを記述しているけど 中身のない文章・・・の多数。 私たち愛好家とすればフェレットのインスリノーマで 長く健やかに過ごしてほしいのが唯一の希望だと思います。 でも、インスリノーマでの余命が「0.5-1.5年」が目安と書かれて 治療方法がお粗末な内容しか記載されていなければ そうなるよなーと私は理解します。 もっとも、筆者の獣医師はより知識はあり 広く伝えるために書いた文章なのでしょうが それを読んだ獣医師が治療時の知識として用い、 結果、余命がそんな程度に終わっても、 これが普通って思うんでしょうね。 私は管理を3年以上を目指していますし、3年後からの管理が キモだと思っていますので、全く事情が違います。 まあ、お粗末で、こんな人を先生とは私は呼べません。 頼ることはできません。ただ、獣医資格を持って働いている「人」です。 獣医師は命を守れなければ私は価値がないと思います。 いろんな資料が図書館にありました。 まあ、お粗末です。これが感想です。 私はもっと知っていますから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.17 20:46:17
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