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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.02.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【勉強しておくもんだ】シリーズの前回は
2月14日13回目。ずいぶん日が空きました。

 13回目では戦国期の武田家での軍隊の進軍が
明治陸軍が再現してもできなかったってお話でした。


 体のつくりが違っていたんでしょうね。


 戦国期の日本人は小柄で平均身長も今の
女性の身長よりも小さかったのでしょうね。


 しかし、平安時代の武士は体が大きかったそうです。

 何が違ってたんでしょうね。という答えを示す本を読んだ気もしますが、
今回の14回目ではヨーロッパ人と日本人の体の違い



 もういうことでもないでしょうが、
食べているもので体のつくりが違ってきます。



 私のイメージではヨーロッパは食文化が貧しいという認識です

 それは市民レベルの食材のことで、
何を食べていたかを調べてみると
圧倒的に日本やアジアの食事の方が食べるものがあったと思います。


 ヨーロッパは主に北海道よりも北に位置するような寒い地域で
やせ地ですから作物もあまりなくて、
だから、牛乳を飲んでいたようなイメージを持ちます。


 そんな人類史の食文化の本を読んだこともありますが、
感想はヨーロッパは食に乏しく、過ごしていた・・・


 少し話はずれますが、お茶の歴史を調べていて、
お茶は世界史を動かす産物であったことで
いろんな面白い貿易の模様が見て取れました。



 ヨーロッパ各国がアジアに来て物を売ろうとしても
アジアにはモノが豊かでほしいものがなかった。


 そんな記述に目を止めました。

 

 歴史的に見てもアジアは豊かな文化を持っていると思います。

 そこで、体の機能もなぜか違ってくる人種差が生まれてきます。
今回は食べてきた物の歴史で
体を人種格差を作りましたよーってお話でした。


 続く





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最終更新日  2017.02.22 22:26:18
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