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カテゴリ:【業務連絡】
獣医さんこれはやばそうなのでまた消すかもしれませんが、
勉強していくことで知識は増えていきます。 知識の段階を登っていくと、知見も広がります。 やがて動物の健康に対して思うところが見えてくるでしょう。 皆さんイロイロ見えてくるでしょう。 その段階を登っていくと人間の成長でいえば、反抗期を迎えます。 なぜなに?っていう興味から 周りの大人のいうことについ反抗してしまう。。。 これも、動物の健康についてたどる傾向だとも思います。 知識の一つのポイントを獣医さんとすれば 獣医さんに質問したり、教わったりし、 そのうち知識を持つと、獣医さんに意見したり 治療に疑問を持ったりする反抗期のような時期を迎え そのうち、獣医さんのやれること知識について理解して 一緒に我が子の命を守る意見交換をするパートナーになる 状態にもなると思います。 表現はいろいろでしょうが、 動物と暮らすにも知識成長でたどる段階があると感じています。 ゆえに私は思うことは 獣医さんを信じすぎないってことをお勧めします。 言うことを、言いなりになるのではなく よく理解して、家に帰れば復讐をして調べてきちんと理解することです。 というも、獣医さん間違うこと多いですよ。 人間ですもんね でも、獣医さんの間違えや失敗は、 我が子の命にダメージを与えるので 信じし過ぎることなくよく「監督」しましょう。 人間だから獣医さんも失敗も間違えもします。 仕方がないことなのでしょう。 でも、その失敗で繰り返しますが 落命している事例を私は何例も知っています。 あの獣医さんがこういうことした。 とかね。 自分の大切な小さな命を守るためには しっかり勉強してみましょう。 自分の知識の足らないとことは 先達・先輩に相談してみましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.06 23:04:38
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