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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.03.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
植物を育てることから何を学べるか、活かせる知識になるのか・・・

 それは人それぞれだと思います。

 私の場合は、フェレットの健康から発進して
いろいろ考えが広がっては、フェレットに収集しています。

 毎度のこと話はずれますが、
4年ほど前から自然体験指導員として
子供たちに自然に触れることをしていまして
私は大地・・・子供たちに畑に触れる機会を作ってみたいなー
と一つの願いがありまして、活動をしています。


 私の場合は、今住んでいる近郊の自然環境を整備して
「「勝手に安全に遊んでね」」っていう
フィールド作りをしていまして、
山をきれいにしたり、沢を片づけたり
竹林を伐採し、川底の金属ゴミ拾いを続けています。


 自然体験ができる行政が整備している環境はありますが
私の家から離れているんですよね。


 だから、フィールドを整備して、近所の子供が
大地から何かを得る環境作りをしています。


 思うには、幼少期に自然体験をしていると
その後の勉強とか、所得に良い結果が生まれると
統計がでていまして、自然に触れてほしいのですが、
思ったのは、お金がある家庭は自然環境のイベントに行けたり
そうしたイベントは補助金が入って運営されることも多く
お金がある程度支出できる家庭は得するのですが、
お金に困っている家庭は補助金の益を受けられないんですよね。


 そう考えると、里山を作ってあげるから
「「安全に遊んでよ」」っていうことが
差別区別なく、想いがあれば自然に親しめるし
電子ゲームがないころは外でそうして遊んでいたんだと思うんです。

 だから、私は環境を作っています。

 時折補助金を受けてイベントをやっているので
子供たちに機会を作ることはしています。


 で、フェレットの話から今やっていることをつらつら書いた理由は
環境を整備中に仲間とよく話をするのですが
昔、むかーしの人は、自然の声から人生の哲学を得ているんですよね。

 ことわざもたくさんありますね。


 自然から生きる力を得る。。。左遷したり
失敗して隠匿する生活のなか
自給農をしているときに人生の哲学を見出して
書き残された言葉はたくさんありますね。


 私は子供たちにどんな想いが出来上がるのかはわかりませんが
何かが生まれるのを期待して行動をしています。


 そんな活動をしている人がいるとうれしいなーと思ったので
書いてみました。

 自然のなかから学べることはいろいろあると思いますが
私は第一に持たせたい心持は
「「何とかやれそうな、根拠のない自信」」を作ってあげたいなーと思っています。


 なんか、周りの若い大人。。。同世代でも
できない理由はトウトウと語りますが、
その問題を解決する術を見つけることできないことに
嫌気がさすので、「「やれそーなきがするー」」ってことを
伝えられたらな・・・とお想っています。


 と、書きたいことがあって始めたコトですが、
脇道にそれています。


 フェレットの健康を求めて皆さんもいるんだとは思うんです。


でもね、でもですね、常識の殻に入ってしまい
限界を自分で作ってしまうのが問題があるのを
気が付けないし、打開できない人が多いのは事実なんですね。

 これが悪いということではなく、そういう事実です。

 そこを超えられるとできることが増えてくるんです。


 それを、植物の栽培から学びましょう。。。ってことを
言いたかったのですが、前置きが長くなりました^^

 それでは、また。





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最終更新日  2017.03.19 21:56:00
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