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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.03.30
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カテゴリ:【業務連絡】
考えてもいい案が出ないので、書きたいことを書き連ねてから
全体の傾向が見えてから修正しようかとキーボードを叩き込んでいます。


 内容はブログの書きなぐりに近いことで伝えたいテーマを持ちつつ
身近な話題から提供するようにしています。

 たぶん10万文字を目標にしつつ、すでに5万文字は
肝臓・腎臓・尿路と排泄関係の臓器をテーマに書きおおしていますので
難しいことはこれくらいにして、あと半分は身近な現象から
動物の健康に考えを落とし込んでいただこうと
書き進めています。

 たぶん栄養ザク学系の内容になると思うのです。

 私は健康といいましょうか、体のメカニズムに関しては門外漢の
学問に着目してきたので、全く用語すらわかりませんでした。

 おそらくそれは多くの人が、専門的に学んできたわけではないのでしょうから
同じ起点を経験されていると思います。それでも20年近く
学んでいるとそれなりの知識もありますが
学校・・・といったパッケージされた教育を受けたわけではないので
またそれも、健康分野の国家試験有資格者さんとは
また足らなく偏っている知識だとも思うのですが
それはそれで受け止めます。


 それでいてもたくさんの人とお話をして一番感じて
お伝えしたいのは、間違えなくペットに何をして治す前に
飼い主さんの考え方とそのペットの必要になる思考の組み立てを
正したい、修正したい、直したいっていう思いが多くあります。

 どう説明をしたらいいでしょう。



 そこの考えはこうしたもの。。。
その考えの手法が病気が治らない原因
病気にさせた要因であるポイントに気が付きます。

 その問題の強弱はあるにせよ、
現象の捉え方が不適切だと
その考えそのものをこうしましょうよって。
話を言葉を選んでしています。


 その動物の必要性とのズレが悪いことってわけではなく
その考え方を整えると病気はひとりでに無くなっていくことも
多いんですね。


 具体例を示しましょう。



 何を例にしましょう



 一番お伝えしたいのは、
考えの積み重ねる手段に問題があるってことです。


 だから専門的な知識をどれほど書いて伝えようが
根本の部分に目を向けてほしいなーと思っています。

 うまく書ければいいですが、文章力の問題もあり、
難しいですねー





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最終更新日  2017.03.30 11:39:26
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