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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.05.12
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カテゴリ:ペットの雑学
表題通りですが、ある程度の期間を定めて望む変化がなければ
ほかに相談をしてみるといいと思います


 仲間・先輩の愛好家さんに、ほかの動物病院でもいいでしょう。


 少しでも今の獣医さんと違った
目線で見る立場の人の意見が参考になると思います。



 というのも、よく数か月病院に行ったけど良くならないという相談を受けて
お話をよく伺うと、あれやこれや治療方法に問題点を見つけます。

 そこで、そのポイントを改善すると1週間もしないうちに
好転して治っていく例をよく見ます。


 ですから少し前に「治療が治癒を妨げる」こんなお話を書きましたし
実際治療は薬を使う場合は、薬は体の機能を抑えたり、
促進したりと、ポイントとしては体の作用よりも強い働きをします。
だから薬が効くし、良く働けば治る役目にもなりますが
薬は効く(作用はある)けど、治らない、健康になるのを妨げることもあります。



 獣医さんの治療を毎回確認しましょう
何をしているのか、どうなっていくのか考えましょう

 と、お勧めしますが、

 獣医さんのやることなすことに難癖をつけるのも
信頼を壊しそうでやることでもないと思いますので

 仮に3か月と期間を提示しましたが、
1か月でもいいし、2か月でもいいですが
3か月好転しなければいつまでも変わることはないかもしれません。


 どうするかはともかく、相談はしてみるといいと思います。





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最終更新日  2017.05.12 21:44:40
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