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カテゴリ:フェレットの健康
たまにはフェレットの健康を振替り。
フェレットには病気が多い・・・ そんなところを起点として1998年研究しだした フェレットのこと。 すでに生体の輸入卸売りをしていた段階で 病気になれば獣医さんにお願いすればいいよね という安直な考えを持っていたのですが 1998年に「「獣医さんは治せていない」 この現実を知ってしまってから 長いこと研究。 そこで、思う現時点は 病気をしても特別弱い動物ということではない。 治せる病気も予防できる病気もきちんとある。 でも、まだ治せない病気もいくつかあるけど これは人間もおんなじだしネー そんなにフェレットとの暮らしでびくつくことなく過ごせますよ という結論が2017年の思いです あ、20年ですね。時の過ぎるのが早いことといったら。。。 副腎疾患OKインスリノーマOK肝臓疾患OK 下痢OK尿路疾患OK結石OK心臓疾患△白内障△ いろいろわかってきています。 巨大食道症やリンパ腫は▲ 結論はフェレットと平安に過ごすことが可能です。 それをやるのは個人個人の選択です。 大丈夫だじょうぶ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.11 22:43:36
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