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カテゴリ:インスリノーマ フェレット
昨年も今時分、インスリノーマの子のご注意をアナウンスしています。
その理由は体の仕組みが変わるからです。 春先の仕組みの変化とは違いますので 秋口と春先の仕組みはきちんと理解できていると 変化にも対応しやすいと思います。 気温も下がってきて肌寒さを感じます。 この頃になると冷房の利用も減ってくるのではないでしょうか? といっても、私は今、冷房を使っています。 そろそろエアコンの使い方にもこれまでとの違いが見られますね。 それにしても今年は暑かったです。これは困ったものです。 災害も多かったです。 個人個人地域での予測される災害に備えてください。 それにしても今は北海道で電力が供給されていません。 尼崎のマリンさんも昨日の晩に電気が戻ったそうで、 停電が続いていたそうです。 これが猛暑の最中に停電があったのなら 暑さへの恐怖で仕方がありません。 こういうことにはどう備えたらいいんでしょう? さて、今回インスリノーマのお伝えしたい本題です。 寒さを感じると体温を保とうと発熱する反応が生まれます。 これがスイッチ(きっかけ)です。 ストレスという認識でも結構ですが、 肌寒さが体の仕組みを変えていきます。 エネルギーの消費がそれまでより増えるんですね。 だから、食べるようになり、脂肪の蓄積にもつながります。 別に冬が来ることを知っているからの準備ではなくて、 寒くなっての変化なんですね。 この時にそれまでとは違う体の動きに 順応できていればいいですが、 できない場合は目に見えて体調不良が見えます。 それぞれ対応すればいいので、 おかしいなーと思えば直ちに適切に対応しましょう。 何日も体調が悪いのを見せているのは管理が適切ではないからなので 適切な方法を探りましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.07 23:26:12
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