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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2018.10.18
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カテゴリ:【業務連絡】
​​​アンケートによく目を通していて


 聞いてみたい内容を、主軸になる要望は短くまとめると


 健康体で長生きさせるにはどうしたらいいですか?


 こんな要望が多いです。






フェレットの健康勉強会のお申し込みはこちら
  ​公式ページ​ 2018/11/18 会費1000円 新宿にて14-16開催







 その答えとしては、

​​フェレットと暮らすための知識と知恵を持つこと​​だと私は思います。



 そのための健康勉強会をしたいと思ったわけです。

   そのために参加者さんは参加されるのだと思います。


 ですから、健康体で暮らすための第一歩は進めていると私は感じます。
   なので一緒にみんなで知識を揉んで取り入れることがあれば取り入れましょう。



 私は病気はなってもいいと思っています。
その病気をきちんと対応して健康体に戻せればです。
 その不具合はそうなった理由があるので
理由をしっかり理解できれば、再び同じ体調不良に
至らない可能性があるからです。


 私は病気は怪我の他は、原因にはウィルス、細菌、栄養不足、遺伝と加齢などを考えています。

 対応方法としてはホリスティックケアと称する
なんでもありの方法を用い、特に栄養状態を整える意見を持ち得ています。




 栄養不足は体の調子を崩すに十分な理由があります。


 体調不良を起こしたときに戻る家庭をよく理解すれば
調子を悪くした原因とそれまでの食事状況の問題を把握する術になるため
病気になることは悪くはないと考えています。


 病気からのフィードバックですね。



 今回ご要望があった病気に関しては

肝臓・腎臓・膵臓・脾臓に関係している問題が挙っています。



 肝臓と膵臓に関しては午前中に集中して行う予定ですので
ご興味のある方はそちらに集まっていただくとして
午後の部ではさっと、私の考える答えを提示するようにしたいと考えています。


 午前中にはその機能的な仕組みからお話したいと思います。

牛前中のオプション講座フェレットのフクスイカン
          副腎疾患・インスリノーマ・肝臓疾患
   この3つはそれぞれに影響を与えて一連の疾患という紹介
     予防も対応にも・・・・ 2018/11/18 午前中新宿にて開催
       参加費3000円
 ​お申し込みはこちら  ​詳しくはこちら​​


 ただ、現在それの問題を持っていれば、勉強会はちょうど一か月後なので
それまでのきちんとした対応をしておくといいと思います。
勉強会で新たに知りえた情報で、開始するよりも
1か月の時間を空けるのはあまり良いこととは言えないからです。



 第一選択のサプリメント利用のアドバイスは無償で返答していますので
こちらのフォーム​をご利用いただけたらと思います。




 2時間はやってみるとあっという間に終わりますので、
   情報量としては、フェレットの愛し方2で見るところ、 
    過去の勉強会で行った内容を文章にして20-30ページ程度のものです。


 
 健康体で長生きさせるにはどうしたらいいですか?


 が中心での、アンケートしただいた事象と
主催者様からのご要望の


◆なぜ、フェレットの食事に栄養調整が必要なのか


◆サプリメントの種類と具体的な使い方


 これをいれてお話を作ります。




 あと、参考書として著書2冊をお願いしています。


 お持ちいただかなくても話はわかるようにしますが、
このページに書いてますと、紹介することで時間を短縮することもあるでしょうが
今回私が思って本をお持ちいただくのには理由があります。


 これは本の読み方です。


 私の著書には情報を隠している事柄があり、
情報をいくつか繋げて間にある情報を導き出したり、
組み合わせて理解を進めるように


 あえてしています。


 また、絵と写真や図を少なくしているのは
元々勉強会での教科書にする目的で作りました。


 情報が足らないところは補足したり、
これはこういうことですよ。という情報を足していく目的があり書き上げています。


 ペットの栄養学も2冊ありますので、
それを常ぎ合わせて読み解くように作ろうといくつか工夫していますので、
読み込んで知識を付けないと情報が出てこないようにしています。


 気が付かないってことです。



 そこを隠しているいくつかの情報をオープンしようと思ってのことです。

 表面を読むだけではなかなか気が付かない情報があるモノです。

 その説明。




 といいましょうか、フェレットの本だから、
ペットの栄養学の本だから書けている情報も
私が読んできたような本にはフェレットの為にという情報は皆無で
どのように理解して導入するかが鍵になっていました。


 その本の読み解き方の一例に使います。



 これってこういう理解でつなげるんですよ。と。

 これは、一寸難しいことですので、いくつか触れるぐらいにします。
やり方としてはフェレットの愛し方2で「果糖」についてのことを
基礎栄養学の本に書かれているいくつかの情報をつないで
フェレットに役立てた方法(フェ2:213-223ページ)と同じで、
それを、私の著書の中に同じようにバラバラに書き残しておくことで、
情報を探せ出せるように作っています。


 メレナもこの読み解きの一つです。
    あともう一つ課題にしようと用意しています。


 結局のところ、順番に文字を読んでいって理解していく表面的な情報と、
バラバラに読んで得た知識から情報を組み立てる知恵が必要で、
その力を持てるようになるのと、持てないのとでは大きな差があると
私はいろんな人とお話をしていて思うところです。

 なので、こんな力を培ったらいいですよ。という紹介として
ただの情報を伝えるのではなく、知識を培える手法をお伝えできればと考えています。




 今回、勉強会をしたいなーと思ったのにはいくつかの理由があります。


 が、ともかく、最初はここ数年で見つけた情報を伝えようかと
思ったこともありますが、11月18日の勉強会主催者様のご要望は
もっと、基本の暮らして間もない人に基礎からというもの。

 参加者さんも半分以上が20-30代。
私よりも若年齢の人が大半になってきました。

 なんか、時間も進んだなーと再度感じます。


​​​フェレットと暮らすための知識と知恵づくり
   に、つながるように、わかりやすい言葉でお話を作ろうと思います。






 御協力者、参加者さん募集しています。



牛前中のオプション講座フェレットのフクスイカン
          副腎疾患・インスリノーマ・肝臓疾患
   この3つはそれぞれに影響を与えて一連の疾患という紹介
     予防も対応にも・・・・ 2018/11/18 午前中新宿にて開催
       参加費3000円
 ​お申し込みはこちら

 フェレットの健康勉強会のお申し込みはこちら
  ​公式ページ​ 2018/11/18 会費1000円 新宿にて14-16開催





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最終更新日  2018.10.18 22:45:33
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