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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2018.11.09
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カテゴリ:【業務連絡】
​ここ数日、ネットの光ケーブルを破損してしまって
ネット環境が携帯だけで大変な思いをしていました。

 せっかく書いた記事も無くなってしまっていますし、
時間だけが経過していました。

 気を取り直して、フェレット健康勉強会の
オプション講座の会場のお知らせです。




 ギリギリの人数で予約をしていますので
1名ほどは椅子を追加も可能かと思います。
午後のフェレット健康勉強会参加者様限定とさせてください。

 フクスイカン(副腎・膵臓・肝臓)の連携と
対応方法、もしくは予防の術の参考になる話題を用意しています。

 今のところ、文章を作成してA4用紙5ページ余りになっています。


 少人数開催ですので、参加者様の知識と理解度に応じて様子を見ながら
行いますので、難しい内容ではありますが
聴きたいことが聴ける場になるかと思います。

 
 会場予約時間は10時から12時までとなっていますので
なるべく遅刻されることなく始められればと考えています。
私は新宿に到着次第向かっている予定にします。

 会場
喫茶室ルノアール 新宿南口甲州街道店

 地図リンク


なお、フェレット健康勉強会開催までの時間食事を御一緒される場合は
一緒に行きましょう。某ファミレスが好きなのでそこに行く予定です。


 なお、オプションのお土産はカンスペエキス100ccにしようかと
考えています。毎回行うお土産制度ではないのですが、
気分的に、肝臓の問題によさそうで、冷凍保存しておけばいつでも使えるものとして
詰め替えの形でご用意しようと勝手に考えています。

 また、ご要望があれば伺いたいところです。

 ちなみに、価格としては6000円でご提供しているアイテムです。
これが結果が出るのでフェレットに適した一品だと思います。


先日も下がってきましたとご連絡をいただいたばかりです。

 GOT/AST 67(参考基準値:38~89)
 GPT/ALT 236(参考基準値:34~222)

GMTを飲み始める前
 GOT/AST 78(参考基準値:38~89)
 GPT/ALT 335(参考基準値:34~222)


 うれしいですね。
カンスペエキスは、アガリクス濃縮液・ノニゲルミックス・アロエ・GMTの
ミックスエキスです。


 勉強会開催まで10日になってきました。
準備をしていますのでよろしくお願います。



 なお、交流会の参加の私的ルールを考えてみました。

 1:個別健康相談はお受付いたしません。
    相談費用をお支払いいただいてアドバイスしていますので
    そういう方に悪いですし、何より短い時間で時間を取りにくいからです。
   午前中に行う副腎疾患・インスリノーマ・肝臓疾患への健康相談についても
   参加費をお支払いいただいて情報を得ている方に悪いので対応いたしません。
    サプリメントとすればそれぞれ対応のセットをベースに調整されるといいと思います。
 
 2:ただし、「私の子にお勧めなアイテムを教えてください」
   普段無償対応していますので、第一選択としてのお答えはさせていただきます。
    そんなに時間を要しない範囲で行えます。

 3:応えたいことは答えますが、答えたくないことは返答いたせません。

 4:大前提はともかく、その時に周りにいる人に参考になりそうで
時間に余裕がありそうだと判断した場合は、上記に限らず話題にするかもしれません。
あくまでもその時の気分です。

 そうして私は伺いたいのはフェレットを見る世界観を中心にして
私が整備しているいたち村(霊園・サプリ原料作物生産など)の
こんな場所があればという無責任な意見・・・伺ってみたいです。
 何をするにも時間と労力とお金もかかりますが
とりあえずは現実味がなくても結構ですので
無責任なご意見を広く聞いてみたいです。



 各地開催についての記事
直接アンケートページへ


 徐々に関西地区・名古屋(中部)地区のアンケートが集まってきました。
ありがとうございます。ただ、開催するにあたり基盤の人数にはまださみしい状態で
会場を手配して募集開始をしても集まらないと困るのでもう少し
アンケートにご協力いただけましたらと思います。


 なお、時間があるときに、すべてのアンケートの返信をしているわけではありませんが
そのアンケートに「知りたい要望」について返答しています。


 勉強会開催はもう少し先になりそうですので、
事前にお応えできる範囲で返信をしております。


 他の方のご質問の返信にも参考になることが有ると思います。
お気軽にアンケートにご協力をお願いします。

 新宿参加の皆さん、今回はこれ無いけど関東で参加したいと思う方も
送っていただけましたら、それまで返信をしたアンケートへの返答をさせていただきます。


 11月18日の勉強会開催の準備もありますので、行える範囲で対応をしますが
ご質問をうかがって応えるのも面白いかと感じています。
もちろんすべてのご質問にお答えすることはできませんが
多数の方に参考になる妥当と私が判断するご質問へのピックアップした返答です。


 そのアンケートの返答の数は徐々に増えていくと思いますので、
お楽しみに。伺いたいことの種類も増えてくると思いますので
アンケートに何度もチャレンジいただいても結構です。


 ただし、そのサービスは突然終わることもご了承ください。



 勉強会講師の参加は私は2019年度末までに4回を計画しています。
11月18日と1月26日でその半分の2回が行えることになります。

 勉強会開催は事前の準備にもずいぶん時間を要しますし、
当日を含めて前日など時間が拘束されます。


 製品製造などの業務の他、作物栽培の時間なども必要ですので
何度も講師参加ができるわけでもありませんので、
とりあえず、4回を目指しています。どこで行うかは計画が立ち次第と考えています。


 そこで、フェレット健康勉強会などの動きとは別のところから
インストラクターを増やすことをしてみたら?とご意見をいただきました。


 フェレットとの暮らし方を教えることができる人を
インストラクターと規定して、それぞれの地域で教室・勉強会が
できる場になればというアイデアです。

 これは先に記載したフェレットマスターの先の区画で
すでにいろんな分野で教室を開いて活躍をしているのと同じように
教えられる人を増やす。教える情報を定めることが目標です。


 より良いフェレットとの暮らしを作る一つの方法として
いい方法かな?と考えています。



 とりあえず、インストラクター養成の参加費は10万円と設定してみました。
これは教育に当たる時間拘束の対価として定めました。
 
 また、少しまとまった価格にすることで、参加者の選別で
安易に参加して辞めることで、当方が関わった時間の損耗を防ぐためです。


 基本の情報はフェレットマスターに近いので、そちらで情報を入手されると
人に情報を伝えることをしない人はよろしいと思います。



 あくまでも、フェレットの共通認識を作り、それを伝える立場の人を増やす。
それでフェレットがずっとこの先日本であいされ、不安なく暮らせる社会の
一助になればと思い、やってみようと心に入れたしだいです。


 参加費は10万円と定めましたが、特典を設けていますので
大きな負担にはならないように考えてはいます。


 インストラクターに挑戦してみたいという方も先のアンケートで一報ください。
決まり次第情報を公開します。とりあえず、やってみようという決意表明です。



 これまで2008年くらいにフェレットホリスティックケアアドバイザーの
規格基準をNPO法人ペットの健康を考える会の活動のなかで定めました。

 ほかにはペットホリスティックケアアドバイザーもあり、犬猫の基準です。


 この試験問題、資料もありますし、
電子出版しているペットの健康学もございます
過去60回以上行った勉強会で作ったいくつかのパワーポイント資料もありますので、
既存の資料である程度揃っているので、その練り直しでインストラクターを
要請してみたいと思います。意欲ある方はぜひお声をかけてください。


 これは非営利活動ではなく、営利事業として開始します。


 繰り返しますが、詳細ができ次第またご紹介します。12月中発表できればと思います。
フェレットのことを教えられるインストラクターが増えるといいですね。




 私自身、1995年にフェレットと暮らし始めた愛好家でした。
というか、イタチ好きでした。それまでは中野の動物堂さんにお世話になっていて
入り浸っていまして、地元の静岡に戻ってくると、先進的な知識をお持ちの
動物堂さんと比べ物にならない情報しか持っていない状態でした。
 これは今でも同じ状況かもしれません。


 わたしはカスミさん事件(著書を参考にしてください)で思ったことは
同じような悲しいことが起こらないように、ペットショップが適切な助言をできる場で
相談できる存在になれば、地域の情報発信のポイントになればと考えました。


 1996年当時集められる本や愛好家仲間との情報交換で得た情報から
リーフレットを作り、お店さんに無料で使っていただくように持って行ったものです。


 その時に翻訳していた洋書がフェレットの愛し方の主文章になっていて
たくさんの皆さんに情報が触れるように行動をしました。


 ひょんなことからアメリカの業者さんから「生体を扱わないか?」と
 提案があり、ずいぶん悩みましたが、生体を流通させることで
お店さんに情報を伝え、間接的に飼い主さんに情報を伝える術として受け入れることにしました。
 アメリカの業者さんの私への思いは、「その収益を君の研究費に当てなさい」というものでした。



 それはハークフェレットとして1000頭を輸入するまで行った後に、
フェレットの病気の多さが動物病院で治せない現実に触れることになりました。

 フェレットが弱い動物なのか?とも思って調べてもいましたが
今の結論はフェレットには十分な健康で過ごせるだけの能力が備わっていると
お伝えするようになりました。フェレットが弱い動物・・・となると
責任をフェレットに押し付けることになり、結論づけることで
改善の先が見いだせないから嫌なのです。

 
 とりあえず、生体の流通は減らしていきながら
健康でい続ける術を探していくことになり、
現在のナルヘソサプリにつながっていきます。


 元々、フェレットと健やかに暮らす術を
お店さんが伝えるようにしたい想いで始めていましたので
そのことが実現できていれば私的には問題はありません。



 その実、ナルへソを扱っていただいていたお店さんが
病気のことで困れば当方に相談があり、資料を作って送っていました。

 そこで、各お店さんで得ていた情報は私発信のモノが
幾つもありました。時代の推移で専門店さんは減っていき、
フェレットの輸入頭数も減っていきました。


 意欲のない既存のペットショップさんに情報を提供する時間は持てませんので、
「フェレットと幸せの暮らしを提供する」意欲のある
お店さんを探す必要性もさほど感じないので

 想いがあれば自分で調べて学び、時には私のところに訪れる人がいますので
やらない人は時間が経過しても何もしないのです。


 なので、フェレットと幸せに暮らす生活のお手伝いをしたいという
想いがある人に、インストラクター基準を作り、支援するのも
私が当初やりたかったことの一つの実現方法かな?と思うのです。


 ですから、人づくりをしてみようと、
ある人とお話をしていて思いいたりました。


 これは発露の部分なので、これからまとめていきます。

 ただ、先にも記しましたが、これまでの経験で残っている資料など
大量にありますので、取りまとめはそんなに難しいこととは
考えていませんし、実現可能だと思っています。


 あとは、やる気のある人が一人でも二人でも集えば
100年日本でフェレットが幸せでいる一つの方法が増えると思います。


 一番いいのはペットショップや動物病院で知識を持って
仕事をされる人がいるのがいいのですけどね。
 願っているだけではできないので、私が数人増やしてみます。

 

 やる気がある方募集です。





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最終更新日  2018.11.09 20:10:15
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