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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2019.01.15
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私が「名古屋組」と呼称している、名古屋会場参加者さんですが、
ライングループでつながっていて、フェレットのことを知りたいという
熱意を強く感じています。そこで、私も2年間アウトプットしようと
考えているので、ちょうど想いが合致していますのでテーマを定めました。


 経緯としては次回の勉強会応募フォームでの基準希望アンケート・・・
つまり、どの程度知りたいのか?という回答で重複した一番多かったのが
フェレットの副腎疾患・インスリノーマ・肝臓疾患・・・私のいうところの
フクスイカン。フェレットシンドロームについて特化して
理解して、アドバイスができたらという
フクスイカンスペシャリストについてのご要望が多かったです。



 ということで、名古屋会場ではオプション講座として
フクスイカンスペシャリストになるためのお話を展開しようと考えました。



 ナルヘソというのは、わたくし永池がフェレットについて研究して
「これがいい・・・」と集めてきた健康法(サプリメント含む)のことです。



 その私が研究してきたことで、フェレットと健やかに暮らす知識をお伝えしようというのが
この一連の目標にします。


 今回のブログ投稿でやりたいのは何回に分けて展開するのかカリキュラム設定を振ってみたいと
考えましたのでやってみます。1コマは90分。 大学の授業の意味合いです。



 1:フクスイカン。連鎖する関係 2018年11月18日オプション講座で行ったこと
    体の中で起こる事柄が、他の臓器に影響を与える生理学を中心にお話をします。  

 2:インスリノーマ1 総論 1月26日の新宿オプション講座で行うこと

 3:副腎疾患 1

 4:肝臓疾患

 5:フクスイカンの治療と私たち愛好家ができるケア

 6:インスリノーマ2 各論 チャック10項目と その連鎖する関係

 7:フクスイカンの微調整・・・常に変更が必要な理由とその方法

 8:フクスイカンアドバイス訓練


 大きく8回に分けてみましたが、今後増えるか縮むかわかりませんが
少し踏み込んだ「フクスイカン」について情報を提供をします。

 参加者様の理解度に合わせて話を進めます。

 ともかく、より短い時間にまとまるように努力してみます。


  ご参加お待ちしています。


 ともかく1月26日インスリノーマについてのオプション講座へ。。。



   お土産は現在フラクトース(2000円)を2倍量である、「フラクトースW」を考えています。


 
 以前も書いたことがありますが、私もいつまでも生きられるかわかりません。
 これは病弱でということではなくて、どなたも同じように、事故死のリスクを持っているという意味です。

 静岡市は私の子供の頃から東海地震の危険性が叫ばれ、今は東南海地方まで連なった
地震のリスクと、こういえば全国どこでも今は地震のリスクがあります。

 交通事故もありますね、そういう事故は誰にでも起こるであろう危機であると言えます。


 私はそうなったらそうなったで仕方がないという想いは持っていますが
フェレットで培った知識は遺すようにしないとと考えています。


 文章として残すようにはしていますが
愛好家さんに知識をある程度お渡ししておくことも大切だと考えています。


 ですから、「今回、出そうかな?」と考えて時間を使っています。

 全体の底上げになることも期待していますが、
数名のスペシャリストが生まれればうれしいです。

 また、学びの場ができていくこともうれしいです。


 それから、嫌なことはやりたくはないので、
フェレット好きで想いを共有人と関わりたいと思っています。

 ソフトとハードを遺す・・・ハードとしてはいたち村としての
リアルファーム・・・お墓・・・日本に来てくれてありがとうを
表現できる場所を作りたいです。賛同し参加してくださる方がいればいいですし
嫌だと思う人は近づかなければ良いことだと思うのです。


 何かをやると、いろんな意見が生まれますので、
取り入れられる意見を含めながらより良いものを目指します。

 何か意見があれば自身で行う人は行ってください。





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最終更新日  2019.01.15 12:53:48
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