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調べた順番を記載します。
今後 いろいろとなんでも調べる人がいればその参考になればうれしいです。 最初は大分合同新聞の記事の情報が届きました。 教えていただいて確認した、5chに投稿されていたもの 読んだら、よくある細菌での感染での死亡事故と認識はできますが フェレット固有の問題と誤解をする人が要るなーと思ったので とりあえずすぐに、大分合同新聞にメールをしました。 こちらの要望は読者に誤解のないように丁寧な情報発信を依頼するものでした。 返事がないので大分合同新聞に電話をしたのが8日。 電話はこちら 大分合同新聞 TEL.097-536-2121 応対いただいた方に記者さんとは話ができないというので お話をさせていただきました。 警察からの発表を出している。というので 大分県警広報に電話をしました。 大分警察 (097)536-2131 そうしましたら、テレビで獣医さんがコメントしていますねーと聴きました。 そうこうしていると、いろんな新聞でこの情報が拡散されていることに気が付きました。 毎日新聞、日経新聞、琉球新聞、、、 そこで、日経新聞に電話をすると、共同新聞からの情報だと教えていただいて 根本が共同新聞と理解しました。 そこで、共同新聞に電話。 電話:03-6252-8000 そこで話をした後に おおいた動物愛護センター(電話番号:097-588-1122) に電話 フェレットは体長30~50センチほどのイタチ科の肉食性動物で、ペットとしても人気。獣医師の佐伯久・おおいた動物愛護センター所長(61)は「フェレットも野生化すれば、野良猫などと同様、かまれた傷口から雑菌が体内に入って広がる可能性がある」と指摘する。 この毎日新聞にコメントが挙っていたので、確認を そもそも、野生化すれば。。野性化しているのかも不確かですし その後にテレ朝ニュースがユーチューブに挙っていたので そちらにも確認。 テレビ朝日 電話番号: (03) 6406-5555 いろんなテレビ局で放映していることを聴いたので BPOに電話。「ご意見として承る」ということなので 「視聴者に誤解の内容な丁寧な情報発信をしてください」とお願いしました。 これまで情報の訂正などはお願いしていません。 記事などは事実は事実として記載していますが そこはわかりますが、誤解を産むを言う認識でいます。 この記事のポイントは、個別に新聞社に電話をするのではなく 共同通信が根元であることが分かったので 新聞の情報にはそうした根元があるという事ですね。 とりあえず調査を終わった8日の昼。 地元の静岡新聞で記事を確認。 ずっと記事が短くなって、事実は事実で記載していますが フェレットは怖い動物だとイメージを与えそうだったので 同様に、「丁寧な情報を発信してください」と電話をしました。 一番不愉快で討論になったのがココ 記事を書いた記者ではなく、応対していただいた男性が 事実を書いている。。。と言うのですが、 説明不足で誤解を与える文章になっていると指摘をするも、 ウィキペディアにはこう書かれていると イロイロ言ってくるのです。 そんなウィキペディアに書かれている程度のことで 何を言ってくるんだろうかと思ったりもしました。 いずれにしても。記者さんが特別知識があって文章にしているわけでもないし、 そもそも論を言えばこれがフェレットが原因とも限らないです。 それに、なぜ「野性」ということを繰り返し発信しているのかも意味不明です。 逃げてしまったフェレットか、 フェレットではないかもしれません。 というのも、警察から保護依頼で数件あったことですが 朝鮮イタチや本土イタチがフェレットだとして 扱われることが有るのですね。そんなに警察官も詳しくないのです。 仕方がないですがたまにあります。 だからと言ってフェレットではないとも思いませんが、 フェレットだから危険だということではないです。 亡くなった方がいるので思うことを正直に書くのも良くないですので 労災と認定されて金銭面での保障はされているのかと認識しますが そこを突くことはしたくないのですが、 3か月後に発症ですよね。 それって、噛まれたことが原因って特定されること?と思いました。 動物に噛まれて雑菌がはいってパンパンに腫れることはたまに耳にします。 もう少し調べてみようとは思います。 教えてくれるのかな?情報開示請求をすればいいのかな?警察にできるのかな? この、噛まれて・・・の事件もですが 一番個人的に気になっていることを記します。 ホウカシキエンの説明のページにもあるように 最近、かつては有効だった抗菌薬に対して耐性を示す ブドウ球菌が蜂窩織炎の原因菌として増えてきていて このように抗生物質が効かない菌が増えている。。。 これは病院で抗生物質を使う環境で生まれるとも耳にします。 そこで常々思っているのは、ペットに抗生物質を長期間使うことがあることの危険性です。 人間よりも安易に、長期間使うことを目にします。 結局、確率の問題ですので、ペットに抗生物質を使って 運悪くこうした抗生物質が効かない菌ができないのか不安視しています。 ペットに使っていた抗生物質が、 抗生物質に効かない菌を生み出し 飼い主に感染した そんなニュースが聞こえてこないように願っていますが そのうち起こるだろうなーと思っています。 抗生物質の長期利用にはご注意ください。 お亡くなりになったおまわりさんはお気の毒ですが 生きている私たちに活きる情報としては 怪我したらきちんとキレイにしましょう 噛まれたら適切な処置をしましょう。 ということだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.09 12:18:11
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