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カテゴリ:ハーブ<<植物・園芸>>です
ニンニクの植え付けが終わりました。 耕して植えつけた時が一番きれいです。 除草剤を散きませんし、草むしりも徹底できないので 今が整っています。 さて、ニンニクは動物にも利用できるハーブです。 黒ニンニクが流行っていますが、これは発酵。。。ある一定温度で 放置して2週間でできます。いろいろな作り方があるようですが 電子ジャーの保温で作れます。 本来は9月に植えつけて、5月に収穫。。。11月に植えるという 忙しくて今になりました。 6-8か月土の中にあります。 国産ニンニクが高価なのは、栽培期間が長いのも理由でしょう。 黒ニンニクはさらに加工をするので結構高価です。 すごく高いです。でも人気なんですね。 前にも記しましたが 黒ニンニクの遊離アミノ酸の量は、ニンニクよりも増えます。 ただ、窒素の総量には変わりがないので タンパク質が発酵によってアミノ酸になっているということです。 タダのニンニクを口にするよりも 黒ニンニクを口にした方が体に良いという 感覚を作るのは、発酵(?:自己消化)により 栄養成分が自由になっていると考えられています。 重合の切断ということです。 これは「ナルヘソの大切な考え」です。 利用効率を高めるんですね。 畑から動物への健康。土づくり、種まきから頑張っています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.13 23:13:39
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