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カテゴリ:【業務連絡】
主語ははずします。
治療をしているツモリになっていませんか? 先日、新聞に雑誌の広告で、効かない市販薬?こんなタイトルがありました。 気休めっていうのかな? 辞め時がわからない薬云々。。。 銀行に行けば座席にありそうな本でしたので 今銀行に行けば読めるのではないですか? 雑誌を読みに行くには銀行ってよい場所かもしれませんね。 まあ、意図的に探して読んでいることではなくても 普段生活していくうえでいろんな情報が眼に入ってきます。 その情報が正しいかは別の問題ですが。 さて、病院に行く。私たちも。 その行為が治療をきちんとされて治るように進んでいると思いますか。 思いますよね。思うはずです。 でも、ヤッテイルつもりに終わっていませんか?というもの。 世の中は白と黒にはっきり分かれるよりも、 グレーの部分の現象が多くて、 その対象にとっては黒になったり、白になったりと結論が付き、 多くの人は白であっても、人によっては黒と言う「価値」が生まれます。 白・黒のどちらが良いかは別の問題です。 人によって価値といか結果が分かれてくるということ。 こういうのはイロイロあって、何を言いたいのか理解しにくいかもしれませんが 言いたいのはスッパリと断じることはなかなか難しいってこと。そのうえで グレーの部分をこういう判断も、こういうこともと ケースを書いていると、余計に理解しにくいです。 これは情報発信者の書き手の問題もありますが 受け手の理解度が、その生きてきた背景で違うので仕方がないなーと 感じています。たくさんの人に誤解無く伝えることは難しくて ある程度の集団に情報を伝えるのことはできるかとも思います。 それは理解する受け手の知識の基盤に情報を組み立てていこうとするからです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.20 12:21:51
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