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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.01.17
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カテゴリ:【業務連絡】
複数回にわたっていただいたメッセージの紹介と
コメントを付けてみたいと思います。

 承諾を得ての公開です

1回目はココ
2回目はココ
3回目はココ
4回目はココ


 いつもお世話になっております。
新年の御挨拶が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
本年も宜しくお願い致します。

 この前頂いた冬用のパウダーとタンパク質65%をフードに1ccを振り掛けて食べてもらっています。
そうするようになって、沢山食べるようになりました。
それまでは毛艶というか毛がパサついているような気がしていたのですが、今はそれもなく、艶々、キラキラした毛並みになっています。

 資料は必要な伝えたいというところが分かりやすく、一見難しい言葉でも読めば理解出来ますので最後まで読むことができました。
永池さんの話は、ご自身での体験と研究の裏付けは、がっちゃんで実感しているので、この冊子はとても役に立ちます。
 実際、フェレットと暮らしていて「なぜ、最期は必ず病気になってしまい、毎日病院に行くような辛い思いをさせてしまうのか?」と常々思っていました。
 フェレットは生きようとする力を持っている事は分かっています。
 読んでいくと、足りない栄養素を補ってあげる事が必要だったと分かりました。
 資料を読んでいて、永池さんにお世話になった「がっちゃん」の排尿異常は副腎から来ていたと知りました。
 他にも、腹水が溜まっていた子もいました。
 乾いた咳をして、心臓に問題が出た子、毛も抜け落ちで結石で苦しんだ子もいました。

 がっちゃんはインスリノーマからくる発作にも苦しみましたし、排尿できずに絞り出してあげていました。
 栄養素が足りない事とは知らず、タンパク質と亜鉛の補充で抑えられたかもしれないと知り、申し訳ない気持ちで一杯です。
 勉強不足でした。
 私が苦しめたようなものです。
 獣医さんに関する箇所では共感を持ちました。
 以前別の病院で、「フェレットにサプリメントをあげても、消化が早いから意味ないよ。別に与えてもいいけど」と言われた事がありました。
 その話を聞いた時に疑問に思い、病院を変えていれば亡くさなくて良かった命があった事を思い出しながら読みました。

しっかり頭に叩き込めていないので、まだまだ良く読み込んでいきます。

これからも、宜しくお願い致します
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最終更新日  2020.01.23 13:48:42
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