いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

インスリノーマを題材にやっていますが
インスリノーマから発展する病気の一つの腎臓病について
冊子を作るか何かの形にしようと書いていました。


　腎臓病そのものはその手の本を読めばいいのですが
私がこれまで学んできた情報から
病気になる前兆と対策につなげればと書き進めています。


　現在はＡ４用紙で５ページになっています。



　今年に入って腎不全のご相談が４件ありました。
そのすべてが同じアイテムを使っていて、
私は怪しいなーと思って３件目の時だったと思いますが
注意喚起のためにブログに記していました。


　腎不全の子がいた時にはご利用のアイテムを確認してみてください。
　共通性があるかもしれません


　

　ちょっと、とある飼い主様とお話をしていて、
その方は私から情報も提供していますし
ご自身で勉強されている（と思う）方です


　その方とお話をしていて思ったのは
腎臓病について情報が足らないなーと思いました。


　個人的な認識ではなくて
ある種の飼い主さんの知識の指標としてこの段階の人が
このくらいの情報を持っていないとと言うラインになっていなかったので


　全体的にみなさん知らないのかもしれません。
何がしらないのかと感じたのは

　腎臓病・・・これについては少し検索をすれば出るのですが
どうして腎臓病になるのか
その前兆、その対策。。。私が文章にまとめている事象を
理解のなかにありませんでした。



　とはいっても私が書きたいのは、アミノ酸の教授から教わった
血液情報の推移であって、思い返せば私は本で読んだことのない
情報ではあります。



　血液データーの推移が平均値であっても変化する意味を
教わったことが、腎臓病の前兆として把握できる情報なのですね。



　ポイントは簡単なのですが、
詳しく知識を文章化しようかと挑戦をしています。




　ではインスリノーマでなぜ腎臓病になるのか。


　確率はどうかわかりませんが起こります。

　　　最も腎臓が悪くなる前に亡くなることも多いです。



　なんで腎臓が痛むのか。想像できない人は
腎臓について知識が足らない指標になります


　いかがでしょうか？



　知らないことは知ればいいので、
調べてみて、読んでみてはいかがでしょうか？